勿忘草をキミに。[SnowMan]

そんな不安は必要なかった ページ42

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Snow Manでご飯にきた！！

良さげな個室を探して10人でわいわいと。


21時ごろには、明日はやくから仕事がある目黒と

明日は学校があるラウールが2人仲良く帰っていって。


同じ時間に解散してもよかったんだけどね。

久々にみんなと集まってご飯食べたから
みんなしてテンションあがっちゃって(笑)


気が済むまでいようかってことに、(笑)


まあ、といっても、、


深澤「もうね、めめもラウもかぁわいいのよ。」

佐久間「いやそれな！？あいつらもうほんと、、」

岩本「ラウほんとにいい子すぎていつも泣きそうになるんだけど」

宮舘「おじいちゃんじゃん(笑)」

深澤「めめもね、あいつの存在ってめちゃめちゃでかい、、大好き、、」

阿部「酔っ払いおじさんしかいないじゃん(笑)」


めずらしくひかるまで酔ってて、

俺と舘さんしか生きてない。(笑)


翔太は寝てて、康二とAはね〜、、って



阿部「康二とAは？？」

宮舘「ちょっと外の空気吸ってくるって。」


2人とも関西の番組にでてて
お酒がはいったからこそ出せる本音もあるんじゃないかな？

って、舘さんが。ロイヤル〜、、


___________



向井「どーやった？久しぶりに番組でて」

桜辺「んふ、なーんも変わってないねあのスタジオ」

向井「ほんまにな(笑)」


桜辺「なんかさ、心のどっかでずっと
ちょっとだけ心残りみたいなものがあったんやろうなって思った

大好きなあの場所に、なにか置いてきたものがあるような気が。ずっとしてたんやろうな、気付いてなかったけど」

向井「俺もそう。

置いてきたというか、置いときたかったんやろうなって俺は思ったけど」

桜辺「ん、そうかも。

直前まで離れることを言えんかったのもさ
忘れられるかもって不安をなくしたかったからなんかもな

寂しい気持ち植えつけて、ずっと覚えててもらえるようにって」

向井「自分のためやったことは確かやなあ。

でも、そんなんもとから必要なかってんな。」

桜辺「ふふ、せやね。」

向井「今度は2人で帰ろうや」

桜辺「こうちゃんのママとパパにも会いたいしな(笑)」

向井「Aちゃんは元気なん？って聞いてきはるで2人とも(笑)」

桜辺「今度は2人で帰省やな(笑)」

向井「、、俺にも、お墓参り行かせて、？」

桜辺「、、！！

っうん、もちろん、！！！」



阿部「康二〜？A〜？風邪ひくよ〜？」

桜辺 向井「はーーい！！」



ずっとずっと、大事な仲間。

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