7話 コナン「なんか・・・・・・お疲れ様です・・・・・・」 国木田「・・・・・・あぁ。」 ページ9
敦「それじゃあ」
謎の男「ちなみに財布は流されたようだ」
・・・・・・もう俺はなにもつっこまないぞ。
敦「ええーー、そんなー・・・」
敦さん・・・・・・どんまい・・・・・・
すると、向こう岸から誰かの怒鳴り声が聞こえた。
謎の男2「こんな処におったか唐変木!」
うわすげぇ云われよう。
謎の男「・・・・・・おー、国木田君、ご苦労様ぁ」
・・・・・・国木田?
国木田と呼ばれた男性と、謎の男は云い合い(?)をしている中、俺は思考を巡らせた。
敦さんの名前を聞いてから胸にもやがかかっている・・・・・・
そんな感じがしていたが、
次の謎の男の発言でそのもやははっきりとした疑問へと変わった。
太宰「私の名は太宰
太宰治だ」
どうやら俺は
思っていたより厄介なことに巻き込まれたのかもしれない。
8話 敦「もぐもぐもぐもぐ」 コナン(ハムスターみてぇ・・・・・・)→←6話 コナン「なんなんだこの男・・・」 ?「うふふ」
200人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リリアン(プロフ) - tayoさん» いや、わかるけど。苦笑…たまに学習しようよ!って突っ込んでいます (2018年5月1日 16時) (レス) id: 32d6b2ab30 (このIDを非表示/違反報告)
tayo(プロフ) - リリアンさん» そういう性分なんですよ。きっと。でもやっぱりそんなところも含めて好きですね・・・・・・笑 (2018年4月30日 17時) (レス) id: b8ff40f4fc (このIDを非表示/違反報告)
リリアン(プロフ) - tayoさん» そもそもの始まりが首を突っ込んで小さくなったのに、懲りないですよねぇ。コナン君。 (2018年4月30日 13時) (レス) id: 32d6b2ab30 (このIDを非表示/違反報告)
tayo(プロフ) - リリアンさん» そうなんですよね。コナン君の推理力は凄いんですけど、それ故に危険なことに巻き込まれているので、ずばずば言っちゃうんだろうなぁ・・・と。 (2018年4月29日 10時) (レス) id: b8ff40f4fc (このIDを非表示/違反報告)
リリアン(プロフ) - tayoさん» やっぱり、コナン君って好奇心故に地雷よく踏みますよね。太宰さんにロックオンされてるし (2018年4月28日 23時) (レス) id: 32d6b2ab30 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:tayo | 作成日時:2018年3月18日 1時