2話 蘭「なにを話したらいいんだろ?うーん・・・ コナン「蘭姉ちゃん本番だよ・・・」嘘!?」 ページ4
〜一時間前〜
コナン「行ってきまーす!」
蘭「行ってらっしゃい!気を付けてね!」
コナン「はーい!」
今日は博士の家で少年探偵団の皆と遊ぶ予定だった為、
(予定といっても今日の朝電話がかかってきて急に決まったことだが)
昼ごはんを食べた後、博士の家に向かった。
コナン「ったく、あいつら急に決めやがって・・・
まぁ博士の家にはスケボー預けてたから取りに行こうとは思ってたけどよ・・・」
そして数十分で博士の家に着いた。
ガチャ
コナン「博士ー。来たぜー。」
博士「おぉ、新一か!よく来たのぉ。
スケボーなら直っておるぞ。そこに置いておる。」
入ってすぐのところにスケボーは置いてあった。
見たところは大丈夫そうだ。
コナン「さんきゅ。
・・・・・・あれ。あいつらまだ来てねーのか?」
博士「そうじゃよ。新一が一番じゃ。」
あいつら人を呼び出したくせに・・・。
コナン「そういや博士。さっきからなにやってんだ?」
俺がそう聞くと博士はいやらしい笑みを浮かべた。
あ、これめんどくさいやつだ。←
博士「ふっふっふっ。よくぞ聞いてくれた!!
これは開発中の新しい発明品じゃ!!
詳しくはまだ言えんが、今度こそ大儲け間違いなしじゃ!!」
大声で笑い始める博士。
金儲けすることまだ諦めてなかったのかよ・・・。
こりねーな・・・。
3話 博士「新一−!!どこじゃー!!」コナン「別次元。」→←1話 コナン「どこだよここは・・・」
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リリアン(プロフ) - tayoさん» いや、わかるけど。苦笑…たまに学習しようよ!って突っ込んでいます (2018年5月1日 16時) (レス) id: 32d6b2ab30 (このIDを非表示/違反報告)
tayo(プロフ) - リリアンさん» そういう性分なんですよ。きっと。でもやっぱりそんなところも含めて好きですね・・・・・・笑 (2018年4月30日 17時) (レス) id: b8ff40f4fc (このIDを非表示/違反報告)
リリアン(プロフ) - tayoさん» そもそもの始まりが首を突っ込んで小さくなったのに、懲りないですよねぇ。コナン君。 (2018年4月30日 13時) (レス) id: 32d6b2ab30 (このIDを非表示/違反報告)
tayo(プロフ) - リリアンさん» そうなんですよね。コナン君の推理力は凄いんですけど、それ故に危険なことに巻き込まれているので、ずばずば言っちゃうんだろうなぁ・・・と。 (2018年4月29日 10時) (レス) id: b8ff40f4fc (このIDを非表示/違反報告)
リリアン(プロフ) - tayoさん» やっぱり、コナン君って好奇心故に地雷よく踏みますよね。太宰さんにロックオンされてるし (2018年4月28日 23時) (レス) id: 32d6b2ab30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tayo | 作成日時:2018年3月18日 1時