平成のホームズ、文豪たちの世界へ【名探偵コナン】【文豪ストレイドッグス】

11話　コナン「結局異能力って・・・・・・？」 ページ13

敦「コナン君物知りそうなのに意外といろいろ知らないんだね・・・・・・」


コナン「あはは・・・・・・だって僕小学生だもん！
知らないこといっぱいあるよ！
敦お兄ちゃん、僕のこと買いかぶりすぎなんじゃないかな？」


敦「そう・・・・・・？」


コナン「うん！そうだよ！」


なんて会話をしているとき武装探偵社らしい二人はまた云い合いをしていた。


・・・・・・この2人本当に探偵なのか？
敦さんはそっちに夢中になって結局異能力がなんなのか答えてくれないし・・・・・・。
後でまた聞こう・・・・・・。


それにしても・・・・・・
”異能力 ”
”武装探偵社 ”


こんな言葉今まで一度も聞いたことがない・・・・・・。


”異能力 ”
聞くからになにか特別な物を持っているのだろう。
だがそれがどんな物なのかまったく見当もつかねぇ・・・・・・。


”武装探偵社 ”
軍や警察に頼れない危険な仕事を専門にする探偵集団。
異能力を持っている人がたくさんいるらしいが・・・・・・。


ってか、軍に頼れない仕事って・・・・・・。
そんな仕事民間人にさせるか・・・・・・？普通・・・・・・。





あーーーー！！！
わっかんねぇ！！！

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