154話 ページ31
炭治郎「善逸。たぶん2人は外に行ったんじゃないか?」
善逸「え?」
炭治郎「2人が湯冷めしてしまう前に迎えに行って連れて帰ろう」
善逸が押し入れから離れたのを感じる
善逸「はぁ?仕方ないな〜。手のかかる奴等だな」
炭治郎「いこう」
善逸「はいはい。Aちゃんを迎えにいこ♪」
炭治郎「伊之助もだ。」
炭治郎と善逸が部屋から出ていった
正直ほっとした…
A「はぁ……伊之助っ」
伊之助「あ?」
伊之助の体を押して体を離す
A「なにしてるの、2人に見られたらどうするの」
伊之助「見られたらいけねえのか?」
A「それは分からないけど…」
押し入れを開けて2人で出る
相当熱気がこもっていて、汗ばんでいたせいなのか、部屋へでると涼しく感じる
A「見られたら…いけない気がしただけ」
伊之助「俺もそう思ったけど、止められなかった!Aと口付けしてたらもっとしたくなった!」
いつもの伊之助に戻った
なにも言わずにただ見つめてくる伊之助じゃなくなった
A「あんなの突然されたら…びっくりするから…」
伊之助「じゃあ言えばいいんだな!!まかせろ!」
A「言えば良いっていうものじゃない…」
伊之助「俺にまかせろ!またしようぜ!ほわほわして気持ちよかったな!!」
またしようという言葉に素直にうんとはいえないAであった
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皆様こんにちは(*^^*)
たくさんのコメントとお気に入りありがとうございます!!
励みになるコメントを沢山頂けて本当に嬉しいです(T_T)
毎回更新が遅くて申し訳ないです…
今回はネタ提供をして頂き思いきった話を作ってしまいました笑
こんなのが見たいというリクエストがありましたらコメントにてお待ちしてます(*^^*)
これからも宜しくお願いします!
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雅(プロフ) - あかねてゃん。さん» コメントありがとうございます!すみません、更新かなり遅くなってます(>_<)ちゃんと続きのお話は作っている途中なので…お待たせしてすみません(T_T) (2020年1月26日 22時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
あかねてゃん。 - 続きは.......(´;ω;`) (2020年1月26日 18時) (レス) id: 206b11ca90 (このIDを非表示/違反報告)
咲愛サキメ(プロフ) - 雅さん» こんばんは^ ^雅さんのマイボードの方にURLを送らせていただきました^_−☆ (2020年1月17日 22時) (レス) id: 6cb53adfcc (このIDを非表示/違反報告)
雅(プロフ) - 咲愛サキメさん» コメントありがとうございます!イメ画描いていただけたなんて嬉しいです♪どこにのせてるか分からなくて…まだ観れてないです(>_<)マイボードですか?更新頑張ります!ありがとうございます(^^) (2020年1月17日 22時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
咲愛サキメ(プロフ) - イメ画を描かせていただきました!よかったらみてくださると嬉しいです!お話とても可愛らしくてきゅんきゅんして楽しみにしてます^ ^ (2020年1月17日 19時) (レス) id: 6cb53adfcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雅 | 作成日時:2019年11月11日 13時