128話 ページ48
どうやら自分は匂いでわからないのと、あっさり悩みを当てられてしまったことに拗ねてしまったようだ
炭治郎「拗ねるなよA」
炭治郎は猪の頭をよしよし撫でる
A「炭治郎…」
炭治郎「どうした?」
A「伊之助にね、恋したって言われた」
炭治郎「…え?!!!言われたのか?」
A「うん」
炭治郎はビックリ
伊之助が言うと思っていなかったのだろう
A「それだけ言われて口くっつけた」
炭治郎「はっ?それだけ?それだけ言われたのか?」
A「うん」
炭治郎は頭を押さえて考える
炭治郎「やっぱりそこまでかぁ…」
その様子をみてAは炭治郎をよしよし
A「炭治郎頭いたいの?大丈夫」
炭治郎「そうじゃないよA、大丈夫だ」
炭治郎はある決意をする
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輝夜(プロフ) - 雅さん» はいっ!よろしくお願いします! (2019年11月11日 20時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
雅(プロフ) - 輝夜さん» 生きがいだなんて!!もっと更新頑張りますね!嬉しいコメント本当にありがとうございます(^○^)第4シリーズでも宜しくお願いします! (2019年11月11日 20時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(プロフ) - 雅さん» はいっ!!めちゃくちゃ応援してます!この小説を読むのを生きがいにしてます! (2019年11月11日 17時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
雅(プロフ) - 輝夜さん» 輝夜さんコメントありがとうございます!!更新遅れててすみません。面白いと言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます(*^^*) (2019年11月11日 13時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(プロフ) - 雅さん» この小説めちゃくちゃおもしろいです!!伊之助のイチャイチャシーンがたまらなく面白いです。更新頑張ってくださいっ!(^^) (2019年11月10日 9時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雅 | 作成日時:2019年9月19日 0時