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90話 ページ6

庭で遊んで帰ってきた炭治郎と伊之助とA


帰りを出迎えてくれた善逸

ここまではいつも通り


善逸「おかえり〜Aちゃ〜ん♪」
A「…うん」
伊之助「…」
善逸「…?」
炭治郎「2人が急にいなくなって帰ってくるのが遅くなったんだ」


善逸は伊之助とAの態度に違和感を覚える


4人はそれぞれのベッドに入り大人しくしている


伊之助「…」
A「…」


明らかにいつもより静まり返っている猪2頭に炭治郎と善逸は不思議に思った


炭治郎「伊之助、なんかあったのか?さっきから変だぞ?」
伊之助「変じゃねぇ!!何もねぇ!!」
善逸「わあ!!そんな急に大声出すなよ〜」
炭治郎「そうだぞ伊之助、また喉痛めるぞ」
A「…」


Aはその3人の会話をポカーンと見つめて聞いている

猪の被り物越しで見つめられているため話を聞いているのか定かではない

しかし伊之助を見つめているようにも見える


伊之助はAをみる

バッと勢いよく逸らすA


善逸「いやいやいや!え?なに?!明らかに2人おかしくない?!!!」
炭治郎「善逸…(あえて何も言わなかったのに…)」
善逸「いや!あえて何も言わないとか無理だから!!!」
炭治郎「なんで言ってもないのに分かるんだ」


お互い顔を合わせようとしない猪達


A「別に変じゃない」
伊之助「変じゃねぇ!!弱味噌の方が変だ!!」
善逸「俺は別に変じゃねぇよ!普通だよ!!」

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輝夜(プロフ) - 雅さん» はいっ!よろしくお願いします! (2019年11月11日 20時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 輝夜さん» 生きがいだなんて!!もっと更新頑張りますね!嬉しいコメント本当にありがとうございます(^○^)第4シリーズでも宜しくお願いします! (2019年11月11日 20時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(プロフ) - 雅さん» はいっ!!めちゃくちゃ応援してます!この小説を読むのを生きがいにしてます! (2019年11月11日 17時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 輝夜さん» 輝夜さんコメントありがとうございます!!更新遅れててすみません。面白いと言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます(*^^*) (2019年11月11日 13時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(プロフ) - 雅さん» この小説めちゃくちゃおもしろいです!!伊之助のイチャイチャシーンがたまらなく面白いです。更新頑張ってくださいっ!(^^) (2019年11月10日 9時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年9月19日 0時

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