モニタリング仕掛けられたら人気になりました。【歌い手】

モニタリング４ ページ5

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(モニタリング)



ナ(ナレーション)「入ってきたのは若い女性。どんな反応を見せてくれるのでしょうか。」



出(出演者)「美人ですね〜」

出「かわいい！オシャレだ〜！！」



「こんにｔ、、、！？！？！？





あ、、失礼しました帰りますお邪魔しました、、、」



96「え？･･･いやいやいやなんで！？金髪だから！？」






＿＿＿店の外






「いやいや幻覚幻覚。疲れてるんだよきっと。14時間くらい寝たけど」



出「外出ちゃったｗｗ」

出「しかもめっちゃ寝てるｗｗｗｗｗ」

ナ「歌い手さんのことを知ってるのでしょうか？」






「よし、逝くか」



ドアをゆっくりと開け再び中に入ると、、




96「あ、やっと来た！！」



「、、、、」
(いやいやおかしいえ、なになに私の推しが目の前に見えるんだけどまさかね？ありえない無理無理大丈夫顔を良く見るんだ違うはず、大丈夫絶対別人、)



「、こ、こ、こ、こんにち、え待って無理ほんとに無理ガチで本人様とか聞いてない挨拶してる場合じゃないからなにこれ」



ナ「あ、知ってるみたいですね〜ｗｗ」

96「あ、わしのこと分かる？」

「ﾊ、ﾊｲ(なんでそんなかわいいわくわくした顔するんですかころす気ですかなんなんですか)」

96「いや〜、嬉しいなぁ！こんなかわいいおんなのこに好かれてるなんて･･･！」

「(顔をおおいしゃがみこむ)尊い無理しぬ」






＿＿＿かれこれ5分後






「なんでここにいるんですか、？」

96「ん？ないしょ！！」

「あ、もう無理可愛すぎる尊い何々今日死ぬの？あ、もう死んでる！？」




天「こら！96ちゃん！混乱させちゃダメだしちゃんと店員してって言ったじゃん！！」



「！？！？！？」

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