道はどこまでも続く 2

あとがき ページ22

ここまで読んでいたただきありがとうございます

最後の怒涛の終わらせ感申し訳ないです。
1週間(2週間)お休みを頂いた間にゲームの新ストーリーを初めてしまった結果虚無りまして話数貯め失敗してました

最後は多分読み返した時に???ってなるんだろうなぁ…って思います。オリキャラも出しては即退場させるし…イカれてる



最後はヴァンデラー自身を上記の作品通り殺すか、もう一度複製体としてだして本人はそのまま姿を消すか迷ってたんですよねぇ……
でも複製体ルートだとワースの情緒壊れたままになりそうだなと思ってやめました。1度彼等から離れたのにまた近づいて助けるのはなんか違う気もしたので。潔く死んで生き返って貰うことに


恋愛は絡ませる気はなかったです。
あくまで慈悲深い神のような暖かみのある人物にしたくて他のキャラに優しくした結果色んなフラグが立ちかけだったってだけで
あの世界に登場する親ってろくなモノばかりじゃないので優しくされればコロッといきそう。ワースしかり、ドミナしかり……もっと絡みがあればフィンやレインも枠に入りそう




とまぁ……こんな感じですかね。言い訳も言えたし!!

余った話数はコメントに書いていただいたキャラとの絡みやシチュエーション＋作者が勝手に書いた話を投稿して行こうかなと思います
話数が入らなければ第三に移行するだけなので、何かあればご遠慮なくコメントしてください
あ、○○オチがみたい!!は要望にそえかねます…キャラがヴァンデラーを好きになってしまったとしてもヴァンデラーは恋愛感情がないままのキャラにしておきたいので



最後までワガママばかりすみません
それでは。最後までお楽しみいただければ幸いです。

ここまでの方はまたいつか、なにかの作品でお会いできる日を楽しみにしています

シャルルとの絡み その1→←補足と蛇足

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