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可愛い。 ページ1
桃「おはよぉ、Aちゃん」
『おはよ望。』
挨拶を交わしながら、ネクタイを直す。
望の。
桃「あれ、また上手にできてへんかった？」
『ちょっとずつ上手になってきてるよ』
桃「やったー！
実はな、こっそり練習してんねん！」
恥ずかしいからみんなには内緒やで！って
顔を手で覆いながら言ってくる望は世界一可愛いと思う。
『偉いね。
いい子だよ』
こんなに可愛い望だけど、身長は184センチ。
私より30センチ以上も高い。
背伸びをしないと頭を撫でてあげられない私に
少し屈んで撫でてもらおうとする望は世界一可愛いと思う。(2回目)
桃「えへへ、朝から褒めてもらっちゃった」
『望が嬉しいならいつでも褒めてあげるよ』
桃「Aちゃんのホメチギリスト〜！」
キャッキャとはしゃぐ望は世界一可愛いと(以下省略
桃「じゃあ俺もAちゃん褒める！
いつも俺の面倒見てくれてありがとう。
クールに見えて実は優しいAちゃんが大好きー！」
抱き着いてくる望は世界一(以下省略
毎日こんな可愛い望と一緒にいられるなんて
私はなんて幸せ者なんだ。
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ヒナ子 - このお話、好きですわぁ 続き、楽しみにしてます！がんばってください！ (2020年2月7日 19時) (
レス) id: 4551abcbc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonsuke
| 作成日時：2020年2月7日 16時
