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六十四話 ページ17

-ザップ side-

「あーあ、やぁっと終わったぁ」








俺は今、番頭から頼まれてた裏組織の鎮圧を終えて、俺は騒がしいHLを歩いて美女探しをしている。









ま、一番はAだけどな。



麻薬回収の後、Aは倒れていた。
最初は驚いたが、ただ寝ているだけだと分かって心底安心したのを覚えてる。









ザ「今日は、この扉か」















路地に少し入った扉を開いてメインルームにはいくと、陰 毛がAに膝枕をしている最中‥?









ザ「てめぇ!陰 毛頭ァ!!どこぞの面してAに膝枕なんかしやがる!!」









レ「俺は何も悪くないっすよ!さっき目を覚まして、でもまたすぐ寝ちゃって、気づいたら今に至る‥って痛いっすよ!足退けてください!足!!」









Aは、俺達が騒いだせいか眉間にしわを寄せた。




レ「起きちゃいますよ、ザップさんにとっちゃあラッキーじゃないすか?Aの寝顔が見れて」









ザ「まぁな」









遠くを見てカッコつけようとしたけど駄目だ。
俺の顔面はゆるっゆるだ。

すぐニヤける。









ザ「やっぱ寝顔はかんわいいなぁ??」









白いマシュマロみてぇなAの頬をつついてみる。俺の肌とは大違いだ。


Aは相変わらず気難しい顔をしている。









‥なんか、悪い夢でも見てんのか?









Aはその日を始めとして、よく眠りこけるようになった。

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設定タグ:血界戦線 , 女主   
作品ジャンル:アニメ
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酒夜月(プロフ) - ししょーさん» だから、困った時は助け合いましょう!分からない事がありましたら私だってししょーさんに聞きますし、答えられる事があったら私だって力になります!だから、いつでも頼ってください!! (2018年1月6日 18時) (レス) id: 5d4c43be81 (このIDを非表示/違反報告)
酒夜月(プロフ) - ししょーさん» いえ、私もししょーさんと同じ夢小説の作者です。同じ作者の人がこんな事を言われていたらフォローしたくなります!!それに、人を助ける事は私にとっては当たり前の事です!!(^_^) (2018年1月6日 18時) (レス) id: 5d4c43be81 (このIDを非表示/違反報告)
ししょー(プロフ) - 酒夜月さん» フォローありがとうございます。今回の事は私の不注意が招いたことなので、あまり心配しなくても大丈夫ですよ。今後ともよろしくお願いしますね。 (2018年1月6日 18時) (レス) id: 23ac3f6a39 (このIDを非表示/違反報告)
ししょー(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございます。不快な思いをさせてしまいすみませんでした。今後はより一層の注意を払って投稿しますので、どうぞよろしくお願いします。 (2018年1月6日 18時) (レス) id: 23ac3f6a39 (このIDを非表示/違反報告)
酒夜月(プロフ) - 、さん» それなら私だってそうですし、外し忘れる事だってありますよ?ししょーさんなどの作者さん達は忙しい中…急いで皆さんに待たせないように送ってくれているんですから、多めに見てあげてください…!! (2018年1月6日 16時) (レス) id: 5d4c43be81 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ししょー | 作成日時:2018年1月6日 12時

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