【仲良し３船長(？)】 (ページ1)

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ルフィがオーキド博士と仲良くなりました。ページ1

ﾛｰ｢唐突に始まる巫山戯た小説。｣ﾜｰｲ

ｷｯﾄﾞ｢どうしたお前。｣

ﾛｰ｢また愚作を繰り返すのかここの作者は。｣ﾔﾚﾔﾚ

ﾙﾌｨ｢トラ男。誰に向かって話してんだ？｣

ﾛｰ｢初めて見た奴は先に言っておくが、
ずっとこんな感じのLINE形式で話していく。｣

ｷｯﾄﾞ｢おい、本当にどうしたんだお前。
本編で腕切られたから頭でも可笑しくなったのか？｣

ﾛｰ｢首を切ってやろうか？｣

ｷｯﾄﾞ｢ゴメンナサイ。｣

ﾛｰ｢遠慮しなくていい。痛みはねェ。｣

ｷｯﾄﾞ｢ゴメンナサイ。｣

ﾛｰ｢まぁいい。
あ、文才はログアウトした。覚悟しろ？｣

｢｢ろぐあうと？？｣｣

ﾛｰ｢今回の内容は、
おれ達が歴代の最初のポケモンを、
選んで巫山戯て終わるらしい。｣

｢｢ぽけもん？？｣｣

ﾛｰ｢興味本心で覗いた奴は今直ぐ全速力で逃げろ。｣

ﾙﾌｨ｢ぽけもんってなんだ？トラ男。｣

ﾛｰ｢それでも良いのならこのまま進め。
見て後悔しても自己責任だ。骨は自分で拾え。｣

ｷｯﾄﾞ｢駄目だこいつ。まるで聞いてねェ。｣

ﾛｰ｢本当に良いんだな？
なら、逝ってくると良い。｣