検索窓
今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:2,816 hit

【アズーロカレッジ5年生】ファレル=ウリクセス ページ4

名前:
ファレル=ウリクセス

性別:
男性

身長:
182cm

一人称:


二人称:
お前、貴様、〜さん(年上)、呼び捨て(同級生、年下)

容姿:
濃い紺色の髪を後ろで一つ結びにしている。長さは髪を下ろした際に肩につく程度。
長めの前髪を七三分けにしており、右の方をピンで止めている。
吊り上った目に黒色の瞳。黒縁の眼鏡をかけている。年上に見られがちな顔。
サスペンダー派で、カレッジカラーのネクタイを着用。綺麗に筋肉がついている。

年齢:
17歳

学年:
5年生

寮:
アズーロカレッジ

魔法について:
質も量も並。簡単な魔法は練習すれば使える程度のセンスを持ち合わせる。
硬化魔法を得意とする。魔力を込めた量により硬度が変わる。
触れたところからじわじわと硬化していくため、生物に使用すると痛みが生じる。自分も例外ではない。
また、炎魔力と油を組み合わせた簡易的な爆弾を作ることもできる。
それらとは別に防御魔法と回復魔法を習得している。
魔力のコントロールが絶望的なまでに出来ないため、上記以外の魔法を使っても7割暴走する。

部活:
アズーロカレッジ剣術部

セリフ:
「ファレル=ウリクセス。アズーロカレッジ所属だ。
最初に言っておくが、私は煩い輩と約束を守らん軽薄な奴は好まん。
今後も私と話す気があるのであれば、覚えておけ。」

「……おい、おい。また壊れたぞ。
以前の物より頑丈だと言っていたのは嘘だったのか…?」

「この学園には変人しかいないのか……。
ああ、頭が痛くなってきた。あれの所にでも顔を出すか……。」

「…先輩じゃない、同じ年だ。前にも言っただろう、5年のウリクセスだと…。
…ああ、いい。よくあることだ、気にするな…。」

「面倒だが連れ戻してやらねばな、兄は悪運だけはいいからまだ生きているだろう。
…ったく、愚兄が。お前がいなくなったらウリクセス家はどうなるか分かってるのか。」

「神よりも尊び、信じるべきものがあるだろう。私の場合はあれがそうだ。」

恋愛について:
NL◎/BL○

【備考】ファレル→←【関係】ヘルダ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紫蘇(プロフ) - 青鼬さん» 了解しました、関係結んでいただきありがとうございました。 (2018年11月4日 16時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
青鼬(プロフ) - はい!OKです!何かあれば、付け足しておきます!(行事などでご一緒するなど) (2018年10月30日 7時) (レス) id: 6ac0affda3 (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 青鼬さん» キャロルさん可愛いですね…。青鼬さんからは他に希望はありませんか?なければこれで決定させて頂きたいのですが…。 (2018年10月29日 20時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
青鼬(プロフ) - はい!キャロルの事ですし、甘やかされたと思った後に、「あっ」とか言いながら直してそうですw (2018年10月26日 7時) (レス) id: 6ac0affda3 (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 林檎さん» いいですね!ヘルダもキャロルさんも知的な雰囲気を持っている女性同士ですので、話が合ったりしそうですね…!ヘルダは一生懸命なキャロルさんの事を甘やかすかと思われますが、大丈夫でしょうか…? (2018年10月25日 20時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫蘇 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2018年9月15日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。