【設定集2】聖F学

【ジャーロカレッジ3年生】ジュリアン=ジュニパー ページ25

名前：
ジュリアン=ジュニパー

性別：
女性

身長：
148cm

一人称：
わたし、ジュリアン

二人称：
あなた、〜さん(年上)、〜くん(同学年、年下の男性)、〜ちゃん(同学年、年下の女性)

容姿：
サラサラの金髪を胸辺りまで伸ばし、半分から上の髪で二つお団子を作っている。
お団子は薔薇を模した髪飾りで留めている。前髪は眉下で整えられている。
目はややタレ目気味で、瞳の色は明るめの赤。
年相応の幼さを残した可愛らしい顔立ちと言える。
サスペンダーを着用しており、身だしなみは常に整っている。胸も体つきも平均。

年齢：
14歳

学年：
3年生

寮：
ジャーロカレッジ

魔法について：
魔力は質も量も平均並み。簡易的な魔法は詠唱や魔方陣を描く事で普通に発動できる。
得意魔法は周囲の気温を上げ下げする魔法。範囲は半径3メートルほど。
しかし特定のものの温度を下げたりなどは出来ない模様。気温を変えるので範囲に入っているものの温度は必然的に上下するが。
何かしらを生成する魔法が苦手。つまり、殆どの魔法が苦手と同義。

部活：
ジャーロカレッジ紅茶部

セリフ：
「ごきげんよう、わたしはジュリアン=ジュニパー。
ジャーロらしくない？……ふふ、そう言っていただけて光栄ですわ」

「あら、転んでしまったの？泥が付いているわよ？
えっと……良かったらこれを使って。返すのは次に会った時で大丈夫よ……ですわ」

「女の子だったら誰だって見た目を気にするものよ。第一印象を良くするためにもね。
それに、身なりを整えるのは淑女の嗜み、と言うやつでしょう？……えっ、違うの？」

「もー嫌!!何なの!?断るにしてももう少し言い方があるじゃない!!
人の善意をそのまま受け取れないなんて……この…捻くれ者ー!!次会っても助けてあげないんだから!!」

「……お兄ちゃんなんて嫌い！大っ嫌い!!女の人にいっつも鼻の下伸ばして!!
なのにジュリアンにはあれも駄目これも駄目って言うんだもん！」

「神様もパパもママもみんな一緒よ。ジュリアンの事なんてほっときっぱなし。
別にいいわ。もう慣れた、いつもの事だから何も思わないし」

恋愛について：
NL◎/GL◎

【備考】ジュリアン→←【関係】ウジェニー

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