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【ヴィオーラカレッジ5年生】ドゥルーヴ=マダ=ラル ページ19

名前:
ドゥルーヴ=マダ=ラル

性別:
男性

身長:
181cm

一人称:
ボク

二人称:
キミ、アナタ、〜様

容姿:
サラサラとした銀色の髪。鎖骨辺りまである右のもみあげを三つ編みにしている。
翡翠石がはめ込まれたような瞳。顔は美少年と言える位整った顔立ち。
一目で西洋人ではないと分かる褐色の肌を持っており、頬には何かを隠すように湿布を貼っている。
制服はサスペンダーを着用、体つきはとても華奢で肌がとても綺麗。
常に高そうな装飾品をどこかに所持しており、三つ編みの先はボロ布で留めている。

年齢:
16歳

学年:
5年生

寮:
ヴィオーラカレッジ

魔法について:
量、質ともにそこそこ。読み書きが不得手なため呪文の方が得意。
触れた物の時間を戻す魔法を得意とする。生物無生物有機物無機物問わず戻す事が出来る。
回復魔法とは似て非なるものだが疑似回復じみたことも出来る。
しかし戻す分だけ自身のエネルギーを必要とする。つまりお腹がすく。最悪飢餓状態に陥る。
また、戻せる時間には限度があり一ヶ月単位ですら戻すことは出来ない。

部活:
無所属

セリフ:
「ドゥルーヴ=マダ=ラル、ボクの名前。覚えた?
これでボクとキミは友達だ!何かあったら助けてね……絶対だよ?」

「ねぇねぇ、これ何て読むの?…へぇ、そんな事が書かれてるんだ。
あ、ありがとうね。ボク、学が無いから読むのにも一苦労でさ。助かった。」

「怪我したの?それってさっきの事だよね、ボクが治してあげる。
え?お礼なんていいよ〜。キミはいつもボクに食べ物くれるから、そのお返ししただけ。」

「見返りを求めない奴なんて信用できない。
そう言う奴に関わった時に限って、想像の倍痛い目を見るんだから。」

「ああ…もっと殴って!もっと甚振って!恨み辛み全部込めて、さあ早く!
やった…これで今日もボクは、ボクでいられる…!」

「神様?ボクは神様大好きだよ。
だって神様はボクをいつも助けてくれるんだもん!嫌いな訳ないよ!」

恋愛について:
NL○/BL◎

【備考】ドゥルーヴ→←【関係】シャガ



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紫蘇(プロフ) - 青鼬さん» 了解しました、関係結んでいただきありがとうございました。 (2018年11月4日 16時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
青鼬(プロフ) - はい!OKです!何かあれば、付け足しておきます!(行事などでご一緒するなど) (2018年10月30日 7時) (レス) id: 6ac0affda3 (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 青鼬さん» キャロルさん可愛いですね…。青鼬さんからは他に希望はありませんか?なければこれで決定させて頂きたいのですが…。 (2018年10月29日 20時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
青鼬(プロフ) - はい!キャロルの事ですし、甘やかされたと思った後に、「あっ」とか言いながら直してそうですw (2018年10月26日 7時) (レス) id: 6ac0affda3 (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 林檎さん» いいですね!ヘルダもキャロルさんも知的な雰囲気を持っている女性同士ですので、話が合ったりしそうですね…!ヘルダは一生懸命なキャロルさんの事を甘やかすかと思われますが、大丈夫でしょうか…? (2018年10月25日 20時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫蘇 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2018年9月15日 17時

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