67話 ページ33
ﾛﾋﾞﾝ「白ワニちゃんじゃない。久しぶりね。」
『おはよう、ロビン。昨日姿を見せてね。ずっと肩に乗ってるのよ。』
ﾛﾋﾞﾝ「元気そうでよかったわ。さ、ごはん食べにいきましょう。」
−ｶﾞﾁｬ
『おはよう。』
ﾙﾌｨ「お、揃った！」
ｻﾝｼﾞ「ロビンちゃん、Aちゃん、おはよ〜♡」
ﾅﾐ「さ、食べましょうか。」
『いただきます。』
私がそう言うとみんな一斉に食べだした
ﾅﾐ「あら、Aの肩に白いワニが居る。」
ﾁｮﾊﾟ「俺も何か食べていいか？って聞いてるぞ。」
『何言ってるかわかるんだ。チョッパーすごい！』
ﾁｮﾊﾟ「そんなこと言われても、嬉しかねーぞコノヤロー。」
『嬉しそうね。そうだ、何食べたいかわかる？』
ﾁｮﾊﾟ「うんうん。肉が食べたいって言ってるぞ。」
『はい。食べていいよ。』
私は自分がとった分を渡す
ｳｨﾄ「ｷｭﾙﾙ…」
ﾁｮﾊﾟ「それAのだろ？」
『他に食べられるのないよ？』
ｳｨﾄ「ｷｭﾙ…ｷｭﾙﾗ。」
ﾁｮﾊﾟ「自分で取ってくる。」
『そっか。』
ウィトは私の肩にから降り
ルフィとゾロの皿の肉を取りに行った
『チョッパーはウィトの通訳ね。』
ﾁｮﾊﾟ「おう！任せてくれ！」
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千@シャンクス(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります(*•̀ㅂ•́)و✧ (2021年11月13日 10時) (
レス) id: e29e542ba7 (このIDを非表示/違反報告)
楓🍁 - 素敵なお話で、続き楽しみです。頑張ってください！ (2021年11月10日 21時) (レス) @page7 id: 91105cadaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三十日碧 | 作成日時：2021年11月1日 20時
