49話 ページ15
泣き疲れ海岸の端に身を隠していた
ロビンを探そうとも思うが海兵がいるため無闇に動けない
と、その時
カサカサ、と後ろから物音がした
『っ！！』
警戒態勢になる
？「そんなに警戒しなくても大丈夫よ…A。」
『ロビンっ！』
ﾛﾋﾞﾝ「元気そうね。ほら、白ワニちゃんもいるわよ。」
『ウィト！！』
ﾛﾋﾞﾝ「後、その子がこれをくわえていたわ。手紙だと思うけど。」
少し厚みのある封筒を受け取った
その中を見てみると、手紙が入っていそうな封筒がいつくか入っていた
ﾛﾋﾞﾝ「隠れる場所があるから、そこに行きましょう。ゆっくりできるようになってから読めばいいわ。」
『うん、ありがとう。ねぇ、ロビン。』
ﾛﾋﾞﾝ「なに？」
『無事でよかった。これからもよろしくね。』
ﾛﾋﾞﾝ「ｯ…えぇ、よろしく。Aも無事でよかった。さぁ、行きましょう。ここにいてはいずれ見つかってしまう。」
『そういえば、隠れる場所ってどこなの？』
ﾛﾋﾞﾝ「着けばわかるわ。付いて来て。」
そう言われ付いて行った
そうして到着したのは
『麦わらの船じゃない。』
ﾛﾋﾞﾝ「お邪魔させてもらってもいいでしょう。ここの船長さんに救われてしまったのよ。」
『まぁ、私も勧誘されてたしいいかもね。』
船に2人でお邪魔することになった
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千@シャンクス(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります(*•̀ㅂ•́)و✧ (2021年11月13日 10時) (
レス) id: e29e542ba7 (このIDを非表示/違反報告)
楓🍁 - 素敵なお話で、続き楽しみです。頑張ってください！ (2021年11月10日 21時) (レス) @page7 id: 91105cadaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三十日碧 | 作成日時：2021年11月1日 20時
