検索窓
今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:287,122 hit

87 ページ4

―――主 side









クロ「何故壊されてるのが確定されてるんですか!?確かに私のカラス型のイヤリングが壊されましたけども!


主「壊されてんじゃねーか!!まさか、その恨みが激しすぎて!?」


ア「確かそれは、学園長の不注意で壊れてしまった物ではありませんでしたっけ?」


クロ「そうなんですよねぇ、つい寝惚けて踏んでしまったんですよ」


主「ただの逆恨みじゃねーか!!!


リド「子供ですか学園長!!……ボクもヴィル先輩の意見に賛同します。それに一魔法士としても、戦う前から匙を投げるような真似はしたくありません」


レ「あのお高くとまったスカし野郎の悔しがる顔が世界中に放映される。想像するだけで、鼻歌が歌いたくなるじゃねぇか。なァ?」


ア「ふふ、それは視聴率が取れそうな画ですね」


カ「うんうん、仲間外れはよくねーよな」


イ『えっ、何この流れ?殿堂入りでいいって思ってんの、僕だけ?ちょ、クシャーナ氏!』









え、何で今イデアに名前を呼ばれた?俺だけは分かってくれるだろうって意味で呼んだの?マジで?分かんねぇよ?だってさ、俺は一応陽キャの分類だし

マレウスと戦ってみたいっていう好奇心も余裕でありますし、何だったらゲーム機の恨みをマジフト大会で晴らしてやるぜっていう思いもありますからな!?

だからお前の味方にはなれねぇぜ悪いな!←









主「この俺の愛すべきゲームを破壊する事が一体どういう事なのか……その身を持って思い知ってもらおうじゃねーか!!」


イ『ダメだこりゃ、話を聞いてないパターンだよ


リド「破壊したのは佐藤だけれどね


主「つーかさ、想像するだけで鼻歌を歌いたくなるなら今すぐ歌って欲しいわ。歌えキングスカラー!君に決めた!!」←


レ「誰がポケ○ンだ!!」←


イ『レオナ氏ってポケ○ン知ってるの!?』←


ヴ「意外な発見ね……知りたくなかったわ」


リド「興味すら無さそうなのに……」


ア「そうですか?ポ○モンは僕も好きですよ?」


カ「オレもジャミルと一緒に観た事あるぜ!」









NEXT

88→←86



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (336 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
656人がお気に入り
設定タグ:ツイステ , ツイステッド・ワンダーランド , 男主   
作品ジャンル:ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:抹茶ラテ x他1人 | 作成日時:2020年8月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。