【ツイステ】モブの人生マジ最高！４ (ページ11)

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続き(レイ様) ページ11

―――主 side

ユ「名前で呼んだんですか！？」

グ「腹が減ったんだゾ！」←

主「いや待て狸だけ話がズレてんぞ！！」

佐「流石は狸……食い意地が張ってやがる！」

田「狸鍋にして今日の夕飯で食っちまうか！」

グ「オレ様は狸じゃねーって何回言わすんだゾ！！」

エ「いやまず食料として扱われてる事にお前は気付けよ！！」

フ「そんなのどーでもいいからさぁ？早く吐けよ」

主「コイツの殺気が１番おっかねぇぞ！！」

佐「リーチ二号がこうなんのある意味初じゃね！？」

田「いやん、俺達愛されてる！」

主・佐・フ「「うわ何コイツきっしょ！！」」

田「何でそこだけ意気投合してんだよ！？」

田中がいきなり気持ち悪い事を言い出すもんだから、俺と佐藤はフロイドの近くに避難して一緒田中の事を軽蔑する眼差しで見る

そんなやり取りをしつつも、やっぱり説明はしないといけないようで俺達は朝から学園長に呼び出しをくらい、なんの説明もなくロイヤルソードアカデミーへ体験学習しに行かされた事を説明

向こうでチェーニャや他にも仲良くなったモブ達がいる事と、昼飯の時絡まれたけど最終的には無視した事

そして授業が終わった後はチェーニャの部屋で数人のモブ達も混じえてパリカーをやった事を説明した

ジ「アンタらとパリカー……」

ケ「へぇ……ちょっと調子に乗り過ぎじゃない？」

ト「やる事は１つしかないなリドル」

リド「分かってるよトレイ。エースとデュースも準備はいいかい？」

エ「オレはオッケーっすよ」

デ「僕も、いつでも殴り込みに行けます」

レ「おいラギー、久しぶりの狩りといこうじゃねーか」

ラ「シシシッ。たっぷり楽しませてもらうッスよ♪」

ア「２人とも、僕達も行きますよ」

ジェ「かしこまりました」

フ「あはっ♪手加減しなくていいんだよねアズール？」

ア「ええ、遠慮なく絞めてしまいなさい」

フ「やったぁ♪」

カ「ジャミル、毒薬の準備だ！」

ジャ「安心しろ、既に用意はしてある」

カ「流石ジャミルだな！」

ユ「僕達も行くぞグリム！」

グ「引っ掻いてやるんだゾ！」

全「「何コイツら怖ッ！！」」

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(レイ様、リクエストありがとうございました！)