第2話「鹿ですけど？」 ページ2
Aside
『せーの、
「「「「「「「どーも、SixTONESでーす！」」」」」」」
ジェシー「ｉｎ，北海道！」
樹「違います笑、きょもはどこみてんの」
京本「え？車」
樹「みなさんぐっすり寝れましたか？僕はぐっすり寝れました。笑」
『だって、一人だけ寝坊したもんね？』
こんな会話がなぜ起こったのかお見せしよう。
朝早くに集められたと思えば樹がいなかった。
今日は、動画とるよっていわれてたのに
朝俺の部屋に北斗以外でドッキリ仕掛けてきたくせに
だから、やさしいSixTONESがカメラを持って起こしにいったよ。
ジェシー「てかさー、樹は？」
独特な笑い方をしながら俺に聞いてきたジェシー。
知らんがな。
『え、俺知らない。』
一人部屋にするとこういうことが多々ある。
その場合は、大半が樹。
まぁ、これから起こしに行くんだけどね
高地「じゃあ、部屋行ってみる??」
京本「行ってみよっか」
森本「いっちゃおー!!笑」
ジェシー「いっちゃおー！！ＡＨＡＨＡＨＡ!!!」
北斗「」
ああ、北斗。俺も同じ気持ちだよ。静かにしてほしいんだよな。
だって、清掃のおねーさんが怖い顔してるもん
てか、腹減った。
コンコン、、コンコンコンコンコンコンコン
北斗「お客様。お客様ー」
樹の部屋をノックする。
どんだけノックさせるんだよ
はやく出てこいよ
まじで
ノックしているとガチャリと音を立てて扉が開く
樹「今起きた…」
『樹、服」
樹「パンイチ…」
京本「パンイチかぁ…」
大我そんなにしみじみと言わないで
まぁ、いいか。
『早く準備してこいよ』
森本「俺ら下で待ってるねー、」
樹「はーい。」
第3話「朝に勝つ」→←第1話 「設定って意外と大事だったりするよね。」
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しらゆき(プロフ) - のんのんさん» だいじょぶですかぁぁぁあ！！！！僕でよければいつでも聞いてくださーいσ(-ω-!! (2019年11月8日 20時) (
レス) id: 014f3d5c0c (このIDを非表示/違反報告)
のんのん - 作者さん勉強教えて (2019年11月8日 20時) (レス) id: e1327cde42 (このIDを非表示/違反報告)
しらゆき(プロフ) - 京北わかさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年8月1日 11時) (レス) id: 014f3d5c0c (このIDを非表示/違反報告)
しらゆき(プロフ) - 彩いちごさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します！ (2019年8月1日 11時) (レス) id: 014f3d5c0c (このIDを非表示/違反報告)
京北わか(プロフ) - リクエスト良かったです！これからも頑張ってください！ (2019年8月1日 9時) (レス) id: 4e915e623c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しらゆき x他2人 | 作成日時：2019年5月14日 6時
