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白said
その後もホラーゲームをやり、俺の心は満身創痍だ。
しかもたまに何故かつけられた首輪が当たり痛い。
白「もふくんいつこれ外していいの？」
紫「俺がいいって言うまで外しちゃダメ」
なんかもふくんが最初のように酔ってないように見える
気づいたらご飯の時間で食堂に行く
首輪のことは色々言われたけど無視した。
するとじゃっぴが
緑「今日のもふくんおかしいよね？何か飲んだ？」
何か勘づいていたようだった。
俺は急いで瓶を取りに行って渡す。
緑「…何これ？しばらく見ていい？」
白「うん」
多分使わないしね
紫「どぬくさん、行くよ」
白「！？う…うん……」
なんだろう、もふくんが狼の目をしていた気がする…
そして今日自室以上にいるであろうもふくんの部屋につく
次は何するんだろうと思っていた矢先
俺の視界はぐらんと傾く
白「ほぁっ！？」
気づいたらベットに押し倒されており俺の視界にはもふくんのみ写っている。
紫「…どぬくさんが可愛いのが悪いんだよ？」
ﾁｭｯ
白「っ！？」
俺の体はピクっと動く
ﾁｭｯ
白「あっ///」
自分でも考えられないほどに甘い声が出る。
紫「ふーん…額とほっぺにキスしただけなのに…
もしかしてどぬくさん、感じやすい？」
そして至る所にキスされる
白「あっ…ふぁ///……や…やめっ///」
俺は手を使い必死に抵抗する。
するともふくんは
紫「へー、抵抗するんだー」
と俺の両手を掴んだ
俺は力が弱く全く抵抗ができない
もふくんは片手で俺の両手を持ちもう片方の手でタオルを持つ
そして俺の頭の上に両手をベットに押さえタオルで俺の両手を縛りつけた。
しかも結構キツめで全く動くことができない
紫「これで抵抗できないでしょ？」
そういって俺の服をまくり腰にキスをしてくる。
だれか…たすけて……
緑side
俺はたっつんともふくんが飲んだ薬について調べている。
しかし全く出てこない
黄「しっかし…パッケージなにも無さすぎないか！？会社名すら乗ってないんやけど！？」
てことは…怪しすぎないか？
…てなんか底に書いてあるし
緑「…ツンデレに飲ませろ…？」
黄「あーだからもふくんなんやな」
て言うことは飲ませたのは身内…？
するとたっつんが
黄「なあこれ…さらに剥せるんちゃう？」
よく見ると底の紙の下にもう1枚紙がある
上の紙を剥がし読むと俺らは青ざめた。
「「どぬが危ない！！」」
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作成日時：2022年8月14日 17時
