【募集終了】闇夜に笑うは祟

用語続き ページ3

【祟】
外国から流れてきた、妖とはまた違う存在。
妖に紛れて悪事を働き、世界を混乱に陥れるのが目的。
世界征服みたいなでかいことは企んでいないため、戦争が勃発したのは想定外。
でも楽しそうだから！と妖陣営のフリをして戦争に参加する。
実は一枚岩ではなく、仲間内でも新入りなどは信用されておらずぞんざいな扱いを受けたりする模様。
害意や殺意が高いものばかり。
妖とは違い、能力を持った少数精鋭。
洋名のみ。

【祟の群れ】
正式名称はない。
祟の長が仲間を誘い、さらにその仲間が仲間を誘うことで構成されている。
いわゆる一見さんお断り方式であった。
長が誘ったのは腹心のみ。
そのため仲間の仲間であってもメンバーや癒し手に対しては多少警戒感が存在している。

【裏切り者】
祟の味方をするようなった妖や人間。
その理由は様々である。
長に直接志願したもの、気づいたらいつの間にか群れに混じっていたもの、入り方もそれぞれ。
唯一共通しているのは、理由は不明ながらも、決して妖や人間側からのスパイが居ないことである。

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