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昨日、また亮がぼくん家に遊びにきてくれて。
で、いつもみたいにたわいない話しながら飲んでたら俺がうたたねしてもて･･･ぼくが寝てるって思ってぼくに告白してくれてでも実はぼくは夢うつつで実は聞いてたってなったやん？
正直まだあれは夢やったんちゃうかな･･･って今でもまだ100％信じられてへんくらい。
ぼくの頭なでてくれる亮の手、あったかかったなぁ。今でもあの感覚覚えてるもんっ。
でも、現実にこうやって亮は俺の隣でにこにこ(いや、にやにや？)しながらぼくの名前呼んでくれて、夢では絶対に感じられない”体温”を唇から体中から感じさせてくれる。
からやっぱりあれは夢やなかったんや！
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作者名：白花見月 | 作成日時：2017年3月14日 21時
