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俺自身がすぐにイ ッてしまうのを防ぎたいが為に時折突 くスピードに変化をつける。
俺にしがみつき、喘 声をあげるしょーた。
「あんっ あぁぁっ そこ、そこが気持ちいーねん・・・」
あんま俺ももちそうになくなってきたな。
でも俺もしょーたが感 じる顔をいっぱい見たいねん。
やから一番感じるポイントの周りを攻めさせてな。
「ああぁぁ、そこっ そのズンズンっていうのがっ！ズンズン・・・！」
相変わらず感覚で話すヤス君。
ズンズンっていうのがどういうのかはいまいち俺にはよーわからんけど、この子が感 じてるのは伝わってくる。
「ああぁん、さっきイ ッたばっかりやのにまたイ キそう！」
ええよ、俺も絶 頂が近いの感じてるから。
「ああぁぁ イ クっ・・・」
少し控え目に腰がはね、しょーたの中が一層うねったと同時に俺もイ ッタ・・・
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作者名：白花見月 | 作成日時：2021年2月8日 21時
