今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:29,947 hit
小｜中｜大
10 ページ22
「おーくらぁぁぁ/// じゃぁな、今日は生 でい れてくれる・・・？」
前も１回した事あるけど・・・ええのん？
「明日仕事やから、できたら外 出しして欲しいけど、ゴ ムはつけんでえーから。今日はおーくらをちゃんと直に肌で感じたいん・・・」
これ以上の素敵な言葉あるやろうか？
少し涙ぐみそうになってしまった顔を隠すように、素早く自身のものにもロ ーションを塗りつける。
『俺がお前に溺れてる顔、ちゃんと見とけよ。』
その言葉とともに一気にしょーたの中に。
今日はすでに柔らかいからな。しょーたの中でスムーズに動ける。
でもスムーズなのにものすごく締 め付けてくる。油断したらこれ一気にイ ッてまうな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 123人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白花見月 | 作成日時：2021年2月8日 21時
