天然妖怪バスターズチームの平凡(?)な日々

皆と作者から!! ページ6

皆さんこんにちは！シロエです♪


今回はなんと沢山の方がこの小説をよんでくださって、



更にはコメントも多くしてもらい、とても嬉しいです♪♪




フユ「年明け前から好評課ももらって、めでたいなぁ!!」






エン「好評課やコメントをくれた人、ありがとな☆」







土「今回は年明け近いから、吾輩達もここに呼ばれたぞ。(^-^)/」







ガマ「読者の皆さん、どうも!」







キュ「仕方ないから、僕も来たよ。」








ヤモ「帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい。(;_;)」






作「何でヤモリが来てんの。((゜ロ゜;」






女郎「駄々こねるから無理やり連れてきたの☆」






作「ごめんよ、ヤモリ。後で何か奢るから。......影が☆」







影「いや、俺かよ!!?Σ(゜Д゜；)」






オロ「影、後は頼んだ☆」






影「主までヒドイ....(´；ω；`)」







ヤモ「えっ....本当?..なら、頑張る...////」







ジバ「オレッチも来たニャン!!」







ウイ「皆さん、勢揃いでウィス!」






作「それでは、皆が揃ったところで...せーのっ!!」






全「「「よいお年を‼これからも宜しくお願いします!!!!!」」」









ーーーーーそれでは続きへどうぞ!!ーーーーー

土「第..３話?ガマ「いやいや、４話だって！?(゜ロ゜;」→←エン「第..３話だ。///」(なぜ俺がこんなことを......。)

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