天然妖怪バスターズチームの平凡(?)な日々

貴＆フユ「「第１１話だ!!/よ!!」」 ページ23

貴「ねえ、女郎蜘蛛．．







女郎「あら、どうしたのAちゃん?」









貴「そ．．その、今日．．．フユニャンに．．．こ」









女郎「こ?」









貴「こ、告白．．．しようかな．．．なあんて////」









女郎「!!」









貴「や、やっぱり．．やめ「Aちゃんなら絶対大丈夫よー!!」うえ!?」









女郎「頑張って!Aちゃん!!私も応援してるから!!!」









貴「う、うん!頑張る!!////」









〜〜〜フユニャンside〜〜〜








フユ「な、なあ皆．．」









ガマ「どーしたフユニャン?」









エン「ん?」









土「む?どうした??」((ズズ．．．)









フユ「そ、その!Aに．．．告白しようかと．．////」









土「ブフオッ!!?」(お茶吹いた)←









エン「!!」









ガマ「おお!マジか!!」









フユ「つ、土蜘蛛!?大丈夫か!!?」









土「う、うむ．．少し驚いただけだ」









土「しかし、フユニャンも大胆になったな」









ガマ「本当そーだよな。」









フユ「や、やめてくれ////余計に緊張する!!///」









ガマ「まあお前らしく頑張ってこい!!フラれたら慰めてやるから!!!」









土「そんな事を言うでない大ガマ。フユニャン、吾輩も応援してるぞ」









フユ「ありがとう!何だか緊張がほぐれた気がするよ!!それじゃあ((ガシッ









フユ「．．．?どうした、エンマ大王??」









エン「．．．もし、告白が上手く行ったら．．．Aのこと．．．．









．．．．．ちゃんと幸せにしてやれよ!!((ニカッ!))」









フユ「．．．ああ！勿論だ‼」









〜〜〜エンマ大王side〜〜〜








エン「．．．．。」









ぬらり「良いのですか?エンマ大王様」









エン「うーん．．．ちょっと悔しいけど．．．．









．．．．Aが幸せなら．．それでいい!!((ニカッ))」









ぬらり「!!．．((フッ))そうですか。「ただし!!」?」









エン「Aを幸せにできなかったら俺がAを奪ってやる!!」









ぬらり「!!．．これからが楽しみですね」









エン「ヘヘッ!!」









〜〜続く☆〜〜

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