天然妖怪バスターズチームの平凡(?)な日々

ぬらり「第９話です．．．」 ページ19

土「A、起きろ。朝だぞ」






貴「うーん．．．あと、３日。」








土「ふざけるな。(∧言∧)」








ぐいーーっ








貴「いだだだだだ!尻尾はやめて尻尾はああっ!!!!Σ(×_×;)」







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜



貴「うう、おはよー。(-_-)」









ガマ「おっはよー！A!!」









女「ずいぶんと眠そうねえ。」









フユ「おっ!A、おはよう!!」









貴「!!?/////」←









フユ「?どうした、A。」









貴「ななななんでもにゃいいいいい!!!/////」









フユ(噛んだｗｗ)「そうか。」









女「Aちゃん♪」









コイコイ(ヾ(´・ω・｀)









貴「何?女郎蜘蛛。」









コソッ









女「Aちゃん、フユニャンのこと好きでしょ？」









貴「!!!???//////」









女「あ、やっぱＲ「そそそそそんなわけ無いでしょ!!!!??/////」









ガマ「バレバレだぞｗｗ」









貴「ううう．．．/////」









女「まあまあ、人を好きになるのは悪いことじゃ無いから♪」









ガマ「女郎蜘蛛がまともなこと言っ「何カ言イマシタカ??(∧言∧)」←









ガマ「さーせんした。」←←









エン「．．．．．。」









女「じゃあ、Aちゃんにはアドバイスしなきゃね☆」









貴「ア、アドバイス．．．?」









女「そうよ♪ねー、土蜘蛛?」









土「何で吾輩なのだ!!?」









〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜続く☆〜〜〜〜〜〜

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