今日:23 hit、昨日:1 hit、合計:20,452 hit
小｜中｜大
曲がりかど ページ46
ここを曲がったら会社だ。
気持ち切り替えて。
、
、
、
、
ドンッ
、
曲がり角で人にぶつかったみたいだ
わぁたかそうなズボンだ
？「わりぃ…ケガねぇか？」
「すみません！服は汚れてないですか…あ…」
足元からズッーと顔を見上げると
緑色の髪の毛…
白い肌…
つぶらな瞳…
「ユ…ユンギ…？ユンギなの…？」
YG「ふっwなんだその顔w」
「……」
YG「待たせてわるかったなA…」
「っっ…ユンギっっ！！遅いよ！遅すぎる！」
YG「ふっw」
叩きながら泣く私を見て
ユンギがポツリと一言呟いた
YG「奇跡…起きたな…」
fin
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tare.(プロフ) - ありがとうございます！私もデスノート途中まで読ませてもらってます！ (2017年1月8日 9時) (
レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました！！！最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：tare. | 作成日時：2016年10月19日 18時
