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水族館2 ページ33
水族館について
TH「さぁ！A行くよ！」
と言ってテヒョナが手を引っ張る。
「ヤー！テヒョナ速い！転ぶ！w」
テヒョナは子供の頃から変わんないなーw
JM「アー！テヒョナばっかズルいぞ！」
追いかけてくるジミナw
JK「ヌナ〜このうさぎさん買って〜♡」
叫ぶグク。可愛いから後で買ってやろう。←
ユンギはというと
子供を見守るような笑顔でこっちを見ている。
ドキんっ…
なに猫にドキドキしてんのよ！
パボAや！しっかりしろ！
何時間か回った後
YG「そろそろ俺やばい。」
とユンギがいうので帰ることにした。
帰りの運転中に猫になったら困るので
帰りはテヒョナが運転してくれた。
あー楽しかった。
こんな時間が続けばいいのに。
この時の私は
この時間が続かないことなんて
知らなかった…
素直になればよかったのに…
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tare.(プロフ) - ありがとうございます！私もデスノート途中まで読ませてもらってます！ (2017年1月8日 9時) (
レス) id: f6692ee5d5 (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - 最後まで読みました！！！最後は本当に泣けました、 (2017年1月8日 1時) (レス) id: 879190382f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tare. | 作成日時：2016年10月19日 18時
