おやすみ。 ページ15
『さぁて、そろそろお布団引こうかなー。』
お風呂から出た私達。
それから少しテレビを見て…今に到る。
ちなみに隣の敦くんは眠くなったのか目を擦っていた。
『よっこいしょ!』
そうして立ち上がった。
***
『んー…けどなぁ、お布団一つしかないし…
…一緒に寝るか!』
布団を引き終えた私は、悩んだ末に一緒に寝ることにした
『敦くーん…ありゃ、寝てる。』
敦くんを呼びに行くと、そこにはもう既に眠る敦くんが居た。
…やはり寝顔が可愛い。
『じゃなくて!
し、失礼しまーす…。』
そう言って、私は敦くんをそっと持ち上げた。
『ふふ、可愛いなぁもう。天使が居るよ。』
そして腕の中ですやすや眠る敦くんは天使にも見える。
『さて、と。』
布団の中に敦くんを入れた。
そして私は日記を書く。
(今日は天使を拾った。名前は中島敦くん。ショタである。真っ白な髪に黒のメッシュ。そしてさらさらの髪。(ドライヤーをかけるとふわふわになる。)それに加え、寝顔が最高に可愛い。
それと…今日からよろしくね!敦くん!)
中身がおかしいのは気にしない((
『…。
…よし、寝よう。』
そう呟いて、私は布団の中に入った。
『…おやすみ、敦くん。』
そういって彼の頭を撫でた。
____
もうわけわからぬ((
68人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
セラ(プロフ) - 白さん» ショタ可愛すぎる。早く更新を〜〜〜 (2017年11月21日 15時) (レス) id: daa655a471 (このIDを非表示/違反報告)
白(プロフ) - たちばなるかさん» そう言ってもらえて何よりです!ショタは最強ですよー! (2017年10月9日 0時) (携帯から) (レス) id: 654834ecb1 (このIDを非表示/違反報告)
たちばなるか - きゃぁぁぁ!!可愛すぎます(*⊃ω⊂*)読んでいてにやけが・・・ (2017年10月8日 23時) (レス) id: ea54add459 (このIDを非表示/違反報告)
白(プロフ) - ありがとうございます!ショタは本当に神ですよ…! (2017年10月4日 22時) (携帯から) (レス) id: 654834ecb1 (このIDを非表示/違反報告)
凛丸(プロフ) - 可愛すぎる……!さすがショタですね (2017年10月4日 21時) (レス) id: b58784c97d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白 | 作成日時:2017年10月1日 19時