君と出会えたから。

34話 ページ35

キヨに抱き上げられて寝室へ…

キヨなら、大丈夫。
キヨは私を捨てたりしない


私はされるがまま……






あ。ちょっと待て


A「まったあ！」

キ「……なっ、なに？！やっぱ嫌か！ごめん！」

A「嫌じゃないむしろ嬉しいです。けど一つ、聞きたいことが…」

キ「ん？なに？」

A「キ、キヨ今日さぁー、お、女の人と歩いてたよね！」

キ「はあ？！女ぁ？！そんなの……あ。あれか」

A「…………」

誰なのかな…
少しだけど不安が…

キ「ただ道聞かれて連れてっただけだよ」

A「………ふえ？」

道を聞かれただけ….

キ「だって俺、知り合いの女、Aしかいねーから」

こーすけさんとヒラさんの言ってたことは
本当だったんだ

あれ？フジさんはどこ？ww

まあいいか！←

A「なんだあ！よかったぁ」

キ「んじゃー誤解も解けた事だし。」

キヨが私の上に跨ってきた

キ「もう俺、我慢できない」

A「……ぅ…」

そんなこと言われたら、断れるはずがない。
私は全てをキヨに委ねた







(・ω・｀)(・ω・｀)(・ω・｀)

フ「いやまってええ俺を忘れないでええ！」

ごめんよフジ様
決して忘れてたわけじゃない。
ドMだから放置プレイが好きそうだから…ww
フジさんが好きな方申し訳ないです。

ネタを挟んでしまってごめんなぱい←

だってどんどん恥ずかしくなってね！途中でもうダメだと思いましたww

頭の中ではどんどん広がっていくのに
すみません私は変態です←

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