検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,212 hit

君に出会えた?1 ページ5

あのあと三人で仲良く喋りながら帰った!
あ、ねぇねぇ!聞いて!偶然にも三人同じ方向だったの!すごくない!?

ある時刻1

A【おかーさん!ただいまー!】

母【あら…Aおかえりなさいー学校はどうだったの?好きな子はできた〜♪】

母はにやにやしながら私に尋ねた

A【んな初日で出来るはずないって!…あ!でもでも!新しい友達は出来たよ!杏里はねものすごい礼儀正しくて可愛い子だった!桐島くんは学校の噂でだけどイケメン君なんだって〜】

母【あははっ!それは良かった!良かった!今日はAの好きなハンバーグ作ろっか!お母さん久々に腕を振るわよ〜!!】

A【はいはい(苦笑い)ご飯できたら呼んでね〜部屋にいるからー】

母のはーいという声を聞き自分の部屋がある2階へと向かった


A二人とも!今日からよろしくね!
杏里よろしくね〜!!!
よろしくお願いします…

そうなんです!帰り道でLINE交換したんです!!!っと…返ってきた返信を見るや否や母からご飯よ〜と呼ばれ一階へ向かう

同時刻2

杏里【お母さんただいま…】

杏里母【あらおかえりなさい!どうだったの?学校は元気に明るくやれた?(微笑む)】

杏里【うん!やれたよ!お母さん!私自分の部屋に行くね!】

部屋に入るとピコーンというメールを受信した音が静かな部屋に鳴り響いた

杏里【ん?誰からだろ?…あ!Aちゃんだ!】

二人とも!今日からよろしくね!か…よろしくね〜!!!っと…少女はなれた手つきで携帯をいじり返信をした…そして携帯を閉じて…ベットに横たわる

杏里【はぁ…今日は疲れた……あ!でも…ふふ♪秀くんが私を見てくれた!…嬉しい……】

そんなことを杏里が呟いているとまたピコーンとメールを受信した音が鳴り響いた

杏里【Aちゃんが返信でもしてきたのかな?】

そんなことを思い携帯を開けてみるとそこには秀という文字があった…

私は思わずベットから起き上がり嬉しくてピョンピョン飛び跳ねたのはいうまでもない

同時刻3

秀【やっと僕だけのお姫様を見つけた…今度はぜーったいに逃がさない…(弧を描くような笑みを浮かべて)】

秀はAの家を見ながらそう呟いた…勿論Aがそんなことを言われるなんて知るよしもない

またまたカットォォォォォ!次の日になります(にっこり)←
飛ばしすぎじゃぁぁぁぁ←
しょうがない駄作者だから←
あっはい←

君に出会えた?2→←君に出会う前3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:ヤンデレ , 依存 , 執着 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年12月20日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。