ヤンデレな僕 (ページ15)

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ずっと一緒3 ページ15

そう僕が叫ぶとAは

ﾋﾞｸｯってなってた。

あぁ…可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…やばい…もっと怖がってる表情をみたい

そんな興奮にかられながらも僕は
今までにないぐらいの低い声で

秀【今のなに？】

と、言った。
そして続け様に

秀【僕の彼女じゃないの？浮かれてたのは僕だけ？ねぇ！Aわかってる？他の人の名前言うなんて悪い子のすることだよ？わかる？】

…やばい…可愛い
涙目で僕を見ている、
しかもAは身長が低いからか高い僕を見るために上目遣いになっているところがまた可愛いくて可愛いくて閉じ込めたいぐらいに…
なんて思ってしまった。

僕は…はっ！…ってなってAに謝った

秀【ごめんね？A
さぁ！学校に行こっか？】

僕は出来る限りのいつもの優しい声でAに声をかけた。

そして震えてるAの手を握って学校へと向かった
あ、勿論恋人繋ぎだよ？☆
なぜって？そんなの決まってるじゃん、Aが逃げないようにするため♪