イケメン女子の学校生活は変わってる？【wrwrb】

イケメンが7人 ページ8

貴方side

『え？生徒会？なら…

















入るよ？』

HA☆HA☆HAみんな！←
作者が前回出していた問題の答えは入るだぜ！
入らないと思った？
ざ〜んね〜ん！入りま〜す！←(ウザイ)

gr｢おお！入ってくれるか！｣

tn｢ちょっ、ちょっと待った！入るのはええけど理由！理由教えてくれや！｣

『理由？なら言ってやろうではないか！←まず一つ目！この書類です！』

そう言って机の上にある大量の書類を指さす
いや量おかしいよね？
紙で30センチ位の高さになってるの初めて見たよ？おかしいよ？

『なんで紙でこんな高さになるんですかね？サボってる人でもいるんですかぁ？ていうかトントンが寝不足になってるのこれが原因だろ！やってない奴手ぇ上げろ！』

そういった途端にグルッペンとシャオロン、コネシマ、ゾムが手をバッと上げた
おい生徒会長何してんだ

『生徒会長〜？なんでトップのあんたがサボってんだあぁん？』

gr｢えっ、えーと…｣

ん？言えないのか？
なら言わせるまでじゃい！
座ってるグルッペンの顎を持って少し上に上げて立ってる私に目を合わさせる
(俗に言う顎クイですね、ちなみに夢主ちゃんは顎クイという言葉を知りません)←

『なんか言い訳あるなら言いなさい、あんまり仲間を困らせるようなことはしない！約束して？』

gr｢わっ、分かったゾ…｣

ふー！言い切ったぜ！
なんかグルッペン俯いちゃった大丈夫か？

『おーい、俯いてるけど大丈夫？』

gr｢大丈夫だ！気にしないでくれ…｣

そうなの？
まあいいけどね
(ちなみにグルッペンは真っ赤になってしまった顔を隠すために俯いています)

『理由ふたつめぇ！そこにいる兄さんじゃ！』

ni｢え？｣

突然言われてびっくりしてるだろうが気にしなぁい！
がしっと腕を掴む

ni｢えっと、何しとるん？｣

困惑してるだろうが気にしたら負けさ←

『腕ほっそい！なんでこんな細くなるんですかね！あと失礼しますよ！』

そう言って足の関節のところと背中に腕通して姫抱きします！
姫抱きします！(二回目)

ni｢えっちょっま、下ろして？｣

『いやです、軽すぎるよ！なんで女でも姫抱きできる体重の人二人もいるの？兄さんに至っては大人でしょ？心配するんだよ、ちゃんと食べて？』

ni｢わっ、分かったから…｣

『ん？』

ni｢下ろしてぇ…｣

えっ、なにこれ可愛い( ˙-˙)←
あんまりデレそうにない兄さんが顔真っ赤にしてんだよ？
まじ可愛い( ˙-˙)←
なんか下ろしたくない←

イケメンが8人→←イケメンが6人

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