お買い物 ページ8
今日はある人と一緒にお買い物に行く事になりました
恵比寿ガーデンプレイス、時計広場 1時
思い出の場所で待ち合わせ
「お待たせ、ごめん遅くなって。」
『全然！私こそ、折角のオフにごめんなさい。』
「俺はいいの、Aと一緒に買い物するのが1番の気分転換だから。」
お洒落な服を来て待ち合わせの場所に来たのは
松本潤さん
私が初めてお芝居をさせてもらった時からずっと
お世話になっている先輩兼お友達の1人だ
「で、今日はどこに行くの？」
『潤くんに服を選んで欲しいんです、いいですか？』
「全然いいけど、なに？彼氏？」
『違いますよ、知ってるでしょ私が壊滅的に服のセンスないの。』
潤くんの少し意地悪な目線に私は拗ねたような口調で返す
そう、私には服のセンスというのが全くない
産まれてくる時にお母さんのお腹の中に置いてきたのだろう
潤くんが意地悪で聞いてくるのも、分かって言っているからタチが悪い
「ごめんごめん、意地悪したくなって。」
そう言う潤くんの目元は優しいものに変わっていく
『あ、今日は高いブランドの所はNGで。』
「なんで？」
『着られませんもん、勿体なくて。』
「えぇ、折角Aが似合う所見つけたのに…。」
『絶対ダメです、今日は安い服で似合うやつ探してください！』
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リペル(プロフ) - 横浜流星くん、リクエストします！ (2019年7月17日 0時) (
レス) id: eae8d95dfc (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - こんにちは！お話面白いです！更新頑張ってください！すっごい@fffっていう人アンチですね。笑 (2019年7月5日 22時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白帆 | 作成日時：2019年6月13日 0時
