転生したら推しに嫌われているんだが… ２【学パロ】

56.「救世主現る」 ページ10

zm「…は？何言っとるん？事実やん」


sha「やけどそれは失礼やろ！今すぐ謝れよ！」


zm「なんでこいつに謝んなきゃあかんねん。嫌やわ」


sha「なんでいやなん？無力だろうが失礼なこと言ったのは変わりないやろ」


zm「…やけど思い出してみ？こいつ真鈴のこといじめたんやで？そんな性悪女に謝るもんか」


sha「はぁ！？いじめとらんし！ちょうどそんとき俺はAとおったから無実やわ！」


zm「はぁ、お前まだいっとるん？良い加減目覚ませよ＿＿＿」


わぁ。こーれはやばい喧嘩だ


てかこれ止めなきゃいけなくね？やばくね？


あらどうしましょう()私この中に止めに入るの無理ですわ()


なつれんもすんごい肩振るわせてるし笑


…あ！そうだ！こういう時はこの2人と仲の良い人に頼めばいいのだ！


そうと決まればね…ロボロさーん…！


ジーーーーー


rbr「？……はぁ、しゃーないなぁ」


お！私の意思が繋がったようだ！


ナイス！ロボロさん！！！


rbr「…ちょーお二人さん？？そろそろやめにしませんか？まわりに迷惑なr「「部外者は黙ってろ」」あっはい()」


息ぴったりなの草()


これが喧嘩するほど仲が良いっていう証拠ですね(？)


rbr「…だめやったわ」ﾎﾞｿｯ


「あぁ…知ってます、お疲れ様です」ﾎﾞｿｯ


rbr「ん、あいつらどうしようか…。」


「ああなったらあの方にお願いするしかなさそうですね…」


rbr「？あの方って？」


「あ、来ましたよ」


te「…すみません、他のお客様のご迷惑になるのでもう少し声を控えて貰えませんか？」


きちゃー！！そう！あの方とは店員さんのことだ！


流石に店員さんに注意されれば2人も大人しくなるだろう


sha「…あ、すみません。」


zm「……」


よし！予想的中！！！


まぁこういうことは店員さんが最強なんですわ(？)


nt「…はぁ、良かった…」ﾎﾞｿｯ


なつれんちゃんも安心してますね


いやーよかったよかった〜


よーし！切り替えてテスト勉強をしよーじゃないか！！


sha「あ、そういえば実技テストのことなんやけど…」


おいおいこの話まだ続くのか()


良い加減テスト勉強に集中させてくれ！！！泣


＿＿＿＿＿＿
お久しぶりです！
実はテストがあって更新できなかったんですよ…伝えていなくて申し訳ないです。
これからしばらくはテストはないので更新頑張ります！

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