うちのロリさにわ。【刀剣乱舞】

・ ページ9

《一期side》


「････いちご･･･････。めいわく、かけた。
ごめんなさい････。ありがとう･･････」
「ふふ、とんでもございません。お安い御用ですよ」


さらっと大嘘ついたな私。




･････我慢に我慢を重ね、苦難の末
先程ようやく洗い終わった主の体。

とても頑張ったと思う。
自分で褒め称えたいくらいだ。


「･･あの････きょうほんとうに･････
ありがとう、いちご。すごい、たすかった･････。
･･････さすが、みんなのおにいちゃんだとおもった。」
「私には勿体無いお言葉ですな。」


微笑む彼女は天使だと思う。
比喩などではなく割りと本気で。


「さて、のぼせる前にそろそろ出ましょうか。」
「うん････････。」


抱き上げると、返事をして私の首に腕を回す主殿。
･･･裸体が密着して、再び私の一期一振が
元気になってしまったのは言うまでもないだろう。



*



【ロリと刀の混浴はセーフか否か】


風呂場から出た後数名に奇襲をかけられた。
(弟たちが話してしまった模様)



―――――――――

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ありがとうございます。

作者は8歳と12歳離れた妹がいます。
5歳と1歳なのですが、5歳の方は華奢ながら既に
oppaiが膨らみつつあり見るたび驚きます。

番外：『Saniwa'sぱんつを拝み隊』※やりたい放題→←・　※ちょっといち兄危ない

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