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『うわっ押すなよ！！』
『だって見えないっ』
『うわっ』
バタンッッ
扉が勢いよく開いたと思ったら
皆が部屋に飛び込んできた。
TH『うわー、のぞきなんて悪趣味。』
JM『まあまあ怒るなよ、
俺達、恋のキューピット様だよ？』
A「見てたの？////」
RM「見ちゃったー////」
A「なんでナムくんが照れるのっ！笑」
JM「ふふっ。おめでとうヌナ。よかったね？」
A「うん、ありがとう。
ジミン君のおかげ。」
JK「プレゼントわたしましたかあ？」
A「あ！！忘れてた笑
テテ、、これプレゼント。
もらってくれる？////」
TH「わぁ、、ありがとう、、あけていい？！」
目を輝かせてバサバサと開けていく。
こんなにはしゃぐなんて思わなかった笑
TH「うわっ、やばい！！かわいい！！」
A「よかったー、、喜んでもらえて。」
早速着てるテテ。
鏡の前でモデル歩き、、、
室内なのに暑くないの？！
TH「あー！おれもっプレゼントあるっ！
はい！！あけて？」
テテが出してきたのは同じブランドの紙袋。
箱を開けると私が狙っていた
華奢なデザインのブレスレット！！
そして細めのリングも。
TH「いっしょ。」
テテが差し出す手を見るとしっかり付けられた
ブレスレットとリング。
A「嘘、、、」
TH「はなれてても、いっしょ！いひひ！」
どんなに会えなくても
どんなに場所が離れてても
寂しくないって言ったら嘘になるけど
テテの気持ちが嬉しかった。
頑張れるって思えた。
SG『あーあー熱い熱い。』
JH『ユンギヒョンそんな事言って
実は1番心配してたじゃーん笑』
JN『そうだよー。見に行こうって言ったのも
ユンギだからね？笑』
RM『俺は辞めようって言ったぞ？テヒョン。』
TH『怒ってないよ。ありがとう、心配してくれて』
JK『めっずらしっ！テヒョニヒョンが怒らない！』
JM『愛の力ですか？テヒョンくーん笑』
テテを真ん中にしてテテをわしゃわしゃして
仲良くみんなでイチャついてる。
幸せな光景だ、、笑
この光景を俺得って思って見てる私は
立派なファンではないでしょうか。笑
.
続く (更新停止中)
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sion(プロフ) - Yukiさん» yuki様コメントありがとうございます^^*実はstoryのstなんですが、紛らわしいな〜っと悩んでた所だったのでまた直しておこうと思います( p_q)有難いご指摘感謝します^^* (2018年9月22日 20時) (
レス) id: 97045670c8 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - 1st, 2st, 3st ... と使っていますが、正しくは1st, 2nd, 3rd, 4th, 5th, ... ですよ！もし意図あってやっているのなら、すいません (2018年9月22日 16時) (レス) id: a1b830d519 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sion | 作成日時：2018年4月25日 23時
