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その後も昼食を食べたりまたショッピングしたり
カフェに寄ってみたり、、、
沢山歩き回った。
やっぱり若いだけあって皆体力あるなあ。
これだけ歩き回ってるのに
疲れた顔ひとつもしない。
彼らにとってはやっぱり海外だからなのか
色んな物に興味を示して
キャッキャ言いながらじゃれてて
見てて飽きなかった。
不思議な事に周りには全く気付かれなかった。
変装らしき格好はしてるけど、
やっぱりオーラが滲み出てて
バレてもおかしくないのになって。
マネ『そろそろ会場に向かう時間だぞ。』
JM TH JK『はーい。』
TH「コンサートいくじかん。」
A「そうだね、そろそろ皆行かないとね？」
JM「Aヌナもいくんだよ？」
えっ？
JK「きょうはいちにちスタッフだよー！」
そんな経験しちゃっていいの？
TH「ちかくでずっとみててほしいから、、」
テテが手配してくれたんだよね？
A「すごい経験になるね、、。」
TH「Aはとくべつ。ね？」
皆顔を合わせて「びっくりしたー？笑」
なんて聞いてくるから
涙が出そうになっていたのを堪えて
万遍の笑みで皆と笑い合った。
会場に着いてからは
バタバタとリハーサルをする皆の
邪魔にならない様に静かに見守っていた。
SG「お〜A〜！見てる〜？笑。」
JN「Aーー！んーチュッ！」
音楽と音楽の合間に声をかけてくれる。
RM「ユンギヒョン〜ジニヒョン〜
集中しましょーねー。ね？A！」
ナムくん、、、笑
TH「ヤー！A！おれをみる！おれっ！」
ふざけながらも音楽が始まると
ちゃんと集中してダンスを踊って
歌を歌う皆はやっぱりプロなんだと思った。
リハーサルが終わって皆がメイクをしている間
同じ美容業界だという事もあって
専属のメイクさん達が仲良くしてくれた。
私は韓国語がわからないから、
日本語がわかるスタッフさんがついてくれて
色んなお話をする事ができた。
特に歳が近いというのもあって
ユナというメイクさんと仲良くなれて
ユナ『今度ネイルして！』
A「じゃあ私にはメイク教えてね？」
LINEを交換しちゃうほど。
こんな出会いができたのも全てテテのお陰だ。
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sion(プロフ) - Yukiさん» yuki様コメントありがとうございます^^*実はstoryのstなんですが、紛らわしいな〜っと悩んでた所だったのでまた直しておこうと思います( p_q)有難いご指摘感謝します^^* (2018年9月22日 20時) (
レス) id: 97045670c8 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - 1st, 2st, 3st ... と使っていますが、正しくは1st, 2nd, 3rd, 4th, 5th, ... ですよ！もし意図あってやっているのなら、すいません (2018年9月22日 16時) (レス) id: a1b830d519 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sion | 作成日時：2018年4月25日 23時
