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呼ばれた先に行ってみると
ジミンくんとジョングクくんが服を見てて。
2人は並んで試着室に入っていった。
JM「ヌナぁー！どぅ〜？」
A「うん、似合う！けどセクシー過ぎるかな？笑」
胸元ちょっと開けすぎじゃないかいジミンくん。
JK「ヌナ！ヌナ！！ぼくはぁー？！」
A「似合うよ！けど可愛い過ぎ！！笑」
バッグス・バニー！！！
なんだかうさぎさん似だね、ジョングクくん笑。
キャッキャ言いながら試着する2人は
兄弟みたい。たまに通り越して、
恋人みたいな時もあるけど。
ここのメンズ服はいつ見ても
可愛いなって思いながら見回る。
すると一着のコートから目が離せなくなった。
A「テテに似合いそう、、、」
JM「ヌナ、テヒョンのことすきなんだね。」
A「えっ？////」
JM「すきなひとのことかんがえるのは
しぜんなことだよ。」
JK「ヌナ！それは、こいです！！」
A「そっか、、好きなのかな、、////」
2人に気付かされるなんて
思わなかったな。
私はお給料何ヶ月分かのこのコートを買った。
もちろん、一括は無理だから分割で。
どうしてもプレゼントしたくなった。
ありがとうの気持ちもあったし、
私の何かをテテに残したかった。
JM「テヒョン、よろこぶよ、ぜったい。」
A「ありがと。そぅならいいな。////」
JK「テヒョニヒョンがいらないならぁー
ぼくがきてあげるからねーヌナっ！！」
ジミンくんがコンサートが終わったら
サプライズであげようって提案してくれて、
そのコートはマネージャーさんや
ジミンくんが色々協力して手配してくれたお陰で
私は手ぶらでお店を出た。
JM「コンサートがおわったら
ぼくたちのへやにきてね？
ふたりのじかん、つくるから。」
ジミンくんがコソッと耳打ちしてくれた。
テテの親友ってだけあるね。
惚れてまうやろー！ってなる人の気持ちが
よくわかった気がする笑。
A「ジミンくん、ありがと。」
ふふふって笑って糸目になるジミンくん。
TH「なにわらってるの？」
A「あ！テヒョン！！」
TH「まったぁ？グガがおそくてぇ。」
話を聞くとジョングクくんが
JK『テヒョニヒョン！これとこれとこれ
欲しいけどどれがいいと思う？！』
っと隣でずっと騒いでたらしい笑。
可愛い話を聞きながら皆で笑って
残りの楽しいショッピングを満喫した。
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sion(プロフ) - Yukiさん» yuki様コメントありがとうございます^^*実はstoryのstなんですが、紛らわしいな〜っと悩んでた所だったのでまた直しておこうと思います( p_q)有難いご指摘感謝します^^* (2018年9月22日 20時) (
レス) id: 97045670c8 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - 1st, 2st, 3st ... と使っていますが、正しくは1st, 2nd, 3rd, 4th, 5th, ... ですよ！もし意図あってやっているのなら、すいません (2018年9月22日 16時) (レス) id: a1b830d519 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sion | 作成日時：2018年4月25日 23時
