幼馴染は推しでシェアハウスの人でした3

102！ ページ13

*A*

次の競技はー？

『イントロクイズ競争ー！』

え「自分出場するのになんでそんな元気なん？」

『確かに』

る「自分でも分かってないんですか、、、」

本当、何でだろうね

『んー、まぁお前ら2人が敵だからじゃね？』

な「なるほどね。確かにるとは音楽系してるし、えるは最強エンターテイナーだもんね」

『そうそう。そう言うこと』

「続いての競技はー？イントロクイズ競争ー！！」

そんな他愛もない話をしていると競技が始まった

なんか緊張してきた。勝ち目ないのに((

そんなことを考えていると私たちの番がまわってきた

相手はもちろんジェるぅとだ。

『こんなん勝ち目なくね？合唱企画とかする2人だよ？無理があるって』

な「まぁまぁw俺たちも俺たちなりに頑張ろ？」

そう言われても、、とぶつくさ言っていたら

ﾊﾟｧﾝ

スタートの合図のピストルが鳴った

【第1問,てけてけてけてれれれれん】

いや文字にしたら何にも分からんやんけ((

ピンポン

る「魔法少女○と○チョコ○レゐト」

【赤組,1点】

くっ、さすがるぅとk((ん"ん"っ
るうだわ。てか私この曲好きだったんだけどな！！？！

【第2問,ねぇ、あたしのことが好きなら】

これは歌詞があるから分かるぞ！？

ピンポン

ジェ「パラ○サイ○ト」

【赤組,1点。なお、今回は赤組の勝利だがせっかくなので残り1問も行います】

解説してたら遅れたってば
てかこの曲も私好きなんだが？？？！？

【第3問,ぷわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ】

これも文字だと分かりにくい！！
だがこれはあれだぁぁぁぁぁ！！！

ピンポン

『少女○レ○イ！！』

【白組,1点。勝者、赤組】

『なーくん。これ曲選んだの誰？』

な「多分ろんじゃなかったかな？」

ろん。お前には感謝をしよう。全部私が好きな曲とか天才すぎるのだ

る「よく最後の分かりましたねA」

ジェ「俺全然分からんかったわー」

『私が何回あの曲聴いたと思ってるんですか。あの曲大好きなんだよ！！！』

な「あははwwそれはよかったね！！」

「イントロクイズ競争はー？赤組の勝利ー！」

だろうな

『いや知ってた。だってこいつら2人が出てるんだからよりゃそうだろよ』

まぁ文句いっぱいありますが、一応イントロクイズ競争無事終了

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