え？僕？転校生さ！【オレキン】 (ページ17)

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♪まーちにまったにっちよーび♪←← ページ17

ーーーー朝ーーーー

貴方「この服がいいかな……
あ、この服のほうがいいかも！
あ！でもこの服もいいな…」

母「遊園地に、行く服まだ選んでるの？約束の時間に遅れちゃうよ？」

貴方「だってぇー…。」

母「しょうがないわね…
私が選んであげる…。」

貴方「え！本当に！」

母「今日だけよ？」

貴方「やったー！」

作者「説明しよう！
璃夏さんは、すんーーごくファッションセンスがよく、なぜかわからんが
たまーーにしか、人の服を選ばないのであーる！」

母「まず上は、これがいいわね。
で下はこれで、靴がこれで……………

はい！これでおっけー！」

貴方「ありがとう！」

母「あ！あと髪に、これをつけて、はい！バッチリ！((ｻｯ」←鏡を出した

貴方「わぁー可愛い！ありがとう！」

母「どーいたしまして！」

貴方「いってきまーす！」

母「いってらっしゃい！」

ｶﾞﾁｬ←ﾄﾞｱを開けた音

ﾊﾞﾀﾝ←閉めた音

輝「(あ！A！)
おーい！Aー!」

貴方「ん？あ！輝君！」

輝「(////っ前から可愛いけどもっと可愛くなった////)
は、はやく行こうぜ！」

貴方「うん！」

ﾃｸﾃｸ

輝「その髪飾り可愛いのにゃ！(ﾆｺ」

貴方「ﾄﾞｷ)///あ、ありがとう…///
(///なんだろう…顔が暑い…///
しかも、胸がﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝする////
なんでか輝君に聞いてよう///)」←(°д°)ｴｯ

作者「ちょっとまてぃぃぃ!!!
貴方「にゃぁ！な、何でっか！」
ののちゃんたちに聞こうか！」

貴方「う、うん…わかったょ。」

輝「どうしたのにゃ？」

貴方「え、え？僕？な、なんでもないよ?気にしないで！」

輝「ふーん

あ！あそこが、○○駅！」

貴方「へぇ～！
あ！皆、来てる！お～い！」

皆-輝/貴「あ！来た！」

つづく！