３２話 ページ39
Aside
『それはだな…数日前、私とカルマがトランプしたんだな。』
業「あーあの時ね。」
杉「トランプって…突然だな！」
『いいじゃん！やりたくなったんだよ！』
渚「…そ、そういう時もあるよねっ。」
『いやん。渚君天使。マジ天使。どっかの赤髪と野球好きとは大違い！』
業&杉「はあ？」
磯(Aとトランプ…いいなぁ…。って！何考えてんだ俺！)
『それでババ抜きをやってたわけさ。』
業「Aってババ抜き弱いんだよね。すぐ顔に出ちゃってさ。」
『お前はいっつもヘラヘラしてるからいいよね。』
業「ははっ。ごめんね？いっつも俺が勝っちゃって。」
『うん。いっぺんしんだr…木「早く話進めろよ！」……あら。ごめんよ。それでだ。』
んーっと…どこまで話したかな。←
『あ。で、私が負けたからコンビニにネギを買いに行ったんだよ。』
全((ネギ……。))
ちなみにカルマも私１人じゃ心配だから一緒に行くって言ってたけど『ついて来たら双子の縁切るぞ。(真顔)』って言ったのでついて来なかった。
『んで、その時にさ…』
。
。
。
〜さかのぼること数日前〜
『ネギ〜ネッギネギ〜♫カルマの頭はネッギネギ〜理事長の頭もネッギネギ〜♫』
と歌いう私。
『ネッギネ……へぶっ。あっ、すみませんっ。』
不「いってぇ〜…ん？君かわいいね〜。俺達と楽しいことしようぜ。」
おぉ！これは俗に言うナンパ！？
いやん。Aちゃんモッテモテ。
…じゃなくて。てか…不良の数多いっ！10人はいんぞこら。
…ふるぼっこにしたいけどさすがに10人はやばいな。今カルマいないし…。連れて来るんだったー。
『いやー…お誘いは嬉しいけどぉ…私ある人(ネギ)に会いに行くので。』
不「いいじゃん。そんなのほっといて行こうぜ。」
不「そーだよ。俺達なら楽しませてあげるよ？気持ちいいこといてあげる。」
そう言って腰に手を回してくる不良。
……気持ち悪い。
はらいたいけど大の男を相手にできないし。
『だからある人(ネギ)と会うのでっ。ではっ。』
不「ちょ、逃げんなよ。」
『いや逃げますよ。もうはっきり言います。気持ち悪い。さっさと帰らせて。』
不「はぁ？…チッ。もういい。無理矢理でも連れてく。」
『……は？』
そう言って両手を掴まれた。
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想羅 - あの体大丈夫ですか？人のことなのにスミマセン！この小説大好きです！なのでこれからも体に気をつけて頑張ってください！m(_ _)m (2016年11月28日 20時) (
レス) id: 92d472cb76 (このIDを非表示/違反報告)
美霊(プロフ) - 音乃さん» はいっ！これからも頑張ってください♪ (2016年1月1日 15時) (レス) id: b9cf0bd3a7 (このIDを非表示/違反報告)
音乃(プロフ) - 美霊さん» 載せさせていただきました。イラストありがとうございました！！ (2016年1月1日 15時) (レス) id: e05f0520e3 (このIDを非表示/違反報告)
美霊(プロフ) - 音乃さん» 全然載せていいですよ！ 色無しできなかったんですか…でも色ありは見れて良かったです♪ (2015年12月30日 21時) (レス) id: b9cf0bd3a7 (このIDを非表示/違反報告)
音乃(プロフ) - 美霊さん» 色ありの方は見れたんですけど、色無しの方が何故か見れませんでした……！でも色ありの方は見れたんで！とっても可愛いイメ画ありがとうございます！！！すっごく上手くて可愛くて感動です。とりあえず色ありのを小説の方に載せていいですか？載せたいです！ (2015年12月30日 14時) (レス) id: e05f0520e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音乃 | 作成日時：2015年11月3日 22時
