☆５☆ ページ8
−inリビング−
響「美味しい？」
今日の夕ご飯は僕の好きなシチューだった。
貴「とっても美味しいよ。ほんと、すごく美味しい。」
次「響子のシチューはいつ食っても美味い！」
響「ありがとう、明日が楽しみね。」
貴「うん。」
次「そうだ。制服は明日の朝に届くらしいから、それを着て行きなさい。」
貴「ありがとう、次郎さん。」
響「うふふ。楽しそうね。」
貴「もう今日は遅いから寝るね。ごちそうさまでした。」
響「はい、お粗末さまでした。」
貴「皆、もう戻るよ。」
コ「ずっと食べてるの見てたから、私お腹すいちゃった。」
シェ「私も〜。」
貴「カノン。作ってあげて。」
カ「特例ですか？」
貴「特例で！」
ビ「俺も腹減った〜。」
貴「もちろんビートの分もね。」
カ「あの家で作っていいのですか？((キラキラ」
貴「もちろん♪僕のも作ってほしい所だけど…今日は良いわ。お腹いっぱいだし。今日は眠たいから、早めにね。」
そういうと、僕はバッグの中から、小さな家をとりだした。
きちんとガスとかが使える家。
しゅごキャラのご飯は大抵、ここで作る。
今日の夕ご飯はもうみんなで食べてしまったみたいだけど、シェリー達が少しお腹がすいたみたいなので、特例で出してあげた。
貴「明日は学校だから…。みんなも来てくれるよね。見つからないように制服のポケットに隠れててね？」
皆「うん！」
それから、皆が食べ終わるのを待ち、お風呂に入ってから寝ましたとさ。
−−−−−−−−
いーなー。
Aちゃんのしゅごキャラ贅沢〜。
私もそんな贅沢してみたいぜ☆
こんなこと話してても仕方ないから、次へ行きましょう→
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 474人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミライロ(プロフ) - キャラなりじゃないんですか？楽しませて貰ってます (2018年6月24日 5時) (
レス) id: 9879aa8114 (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - みずさん» はい！また会いましたね♪結構会うものですねw (2015年6月23日 2時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
みず - また会いました！ (2015年6月22日 16時) (レス) id: ca4e8dbbdf (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - ムーミンさん» 紫音)イクトはこの後…読破したら、満足頂けるかと思います♪ほら、何か無いの？ イクト)んぁ…、そーだなぁ…。食べて欲しいってんなら、聞いてやらなくも無いぜ？どうだ…？((艶笑 紫音)え…、台詞違う…！ (2015年4月21日 0時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
ムーミン - ILOVEイクト！ (2015年4月20日 21時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紫音
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shionn/
作成日時：2012年9月13日 20時
