学園一の美少女は、学園最強のキャラ持ち？！【しゅごキャラ】

☆２４☆ ページ28

〜引き続きあむside〜


先生！かっこいい事言ってるけど、ばらしてどうするんだ〜！


そんな事言ったら、こいつが生徒会に入りたがる…


桃「じゃあぁ〜、私も〜その生徒会って言うのに〜入るぅ〜。」


唯「ごめんね、君みたいな普通の人は入れないようになってるんだ。」


桃「あぁらぁ〜、私はぁ〜、普通じゃあぁ〜ないのよぉ〜。この世界でぇ〜最も〜可愛いのよぉ〜。」


可愛くないから！


君こそ、この世界でモテないＮＯ.１だよ！


あ「じゃあ、あなた。私の隣にいるものが見える？」


ラ「ちょっと、このブスなんかの顔見たくないのに向かせないで！」


私の隣にはランがいる。


見える訳ないんだけどね。


桃「何もぉ〜いないじゃないぃ〜。嘘ぉ〜、つかないでよぉ〜。」


唯「じゃあ、君は入れないね。」


桃「？！…見えるわよぉ〜〜。私をぉ〜、なめないでよねぇ〜。」


誰もなめたがらないよ！


気持ち悪いもん！


てか、訂正しないでよ！


どっちにしたって、君は入れないんだから。


先生「良いから、授業を始めるわよ。」


先生！ナイスタイミング！


もうちょっとで、マジで吐く所だった。


−そして、授業中−


桃「あぁらぁ〜、唯世ぇ〜。此処はぁ〜、こうやるのよぉ〜。」


誰が呼び捨てで良いといった、ブスが！


あ「(コソッ 違うから、信じなくても良いよ！」


唯「(コソッ 此処の机が三人掛けでよかった。」


そう、此処の机は三人掛け。


昨日まで


A｜唯｜あ


だったのに


ブス｜唯｜あ


になってる。


お願い！Aちゃん！早く学校に来て！


−そして、昼休み−


此処は屋上。


私と、唯世君はお弁当を食べている。


ブスがいる。


なぜ、此処に！


教室にいたはずなのに…。


あ＆唯「ごちそうさまでした。」


桃「私がぁ〜、食べ終わるまでぇ〜側にぃ〜いてくれなきゃぁ〜やだぁ〜。」


気持ち悪い！


今日だけの辛抱！


だけど、きつい！


唯世君、厄日じゃないのかな…。


可哀想に…。


−そして、帰りの会−


全「さようなら。(やった〜！帰れる！思う存分、香水ブスの事をAちゃんにメールで言える！愚痴れる！)」


桃「さようならぁ〜。」


唯「ひ、日奈森さん。生徒会行こうか。」


あ「うん！」


−−−−−−−−


嫌だぁーーーーーーーー！

書いてて、自分で気持ち悪い！


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