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目黒side
練習終わってシャワーを浴び終えれば照君とふっかさんが何やら話していた。
照「あぁ、、目黒」
「はい」
深「あいつ、止めてくんね？？」
そう言って指したのはラウ。
「ずっとですか？」
照「俺、まだシャワー行ってないんだけど、ずっと踊ってる。」
深「自分の呼吸聞こえてないかな、、、相当乱れてる」
ラ「、、、」ﾊｧ、ﾊｧﾊｧ、、、ﾊｧ
確かに、
「じゃあ、止めます」
俺はラウに近づき、
「ラウ、おしまい、シャワー浴びておいで？」
と声をかけるも、音が大きいのか聞こえて無いようだった。
んー、、、あ、止めればいいんだ、、！
ｶﾁｯ
音を止めると、
ラ「え、、ﾊｧﾊｧ何でとめｒ、ﾊｧ､ﾊｧ、、、」
話せなくなるほど息が乱れて、
深「あ、過呼吸気味。袋とってくる！」
「ラウー？ゆっくり息して？」
ラ「ﾊｧﾊｧ、、ﾊｧ、む、ﾊｧﾊｧ、、り、、、」
「あー、話さなくていいから呼吸に集中」
苦しいのか、ラウの目には涙。
深「ほい、袋。俺せなかさすっから」
「はい、ラウーゆっくり息してー？？」
ラ「ﾊｧﾊｧ、、ﾊｧ、、ﾊｧﾊｧ、、、」
「焦んない焦んない」
ラ「ﾊｧ､、ﾊｧ､、、」
「落ち着いた？」
そう聞くと、ｺｸﾝｯとうなずいたラウ。
深「ちゃんと休憩しなきゃ。照も心配してたよ？」
ラ「ごめんなさいっ、、、」
「次からはちゃんと休憩しなね？」
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こんな感じでよろしかったですか？？
リクエストありがとうございました！！！
な、な、な、なななななんと！！！！！
こちらの作品も舘様カラーに！！！
本当にありがとうございます！！！
とっても嬉しいです！！！
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします！！
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作者名：しー
| 作成日時：2020年10月19日 20時
