今日:29 hit、昨日:59 hit、合計:380,573 hit
小｜中｜大
＊ ページ20
翔太side
通し練習が終わってから様子がおかしい。
いつもなら真っ先にシャワーに行くのに、今日は座って水を飲んでいる。
やっぱりどっか痛むのかな、、、
涼太がシャワーに行った後を追いかける。
舘「ちょ、、翔太じゃん。どうしたの？」
「腫れてる」
丁度浴びようと服を脱いでいたところで、靴下を履いておらず、腫れた足が丸見え。
舘「、これは、っ、、、」
「痛むんでしょ？とりあえずシャワー浴びたら残ってて」
そう言い残してシャワーブースから出る
俺は浴び終わってたから、近くの薬局に行って、湿布を買って戻ってきた。
もう上がっていた涼太。他のメンバーにも説明したらしい雰囲気。
誰かが気を利かせて涼太に渡したのか、足首を飲み物で冷やしていた。
「たぶん捻挫、湿布貼って様子見とけ」
買ってきた湿布を渡す。
舘「ありがとう。翔太」ﾆｺｯ
幼馴染なんだからすぐ気付くっつうの。隠すなよ
-----------------------------------------
こんな感じでよろしかったでしょうか？？
翔太君、ふっかさん、照くんのリクエストがまだないので、
そちらのリクエストがあれば、優先して書かせていただきます！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 599人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しー
| 作成日時：2020年10月19日 20時
