子雪だるまと共同生活２【雪】

５３． ページ4

最初に来たのは、北斗。





北「ごめんね、俺じゃダメみたい、笑」






北斗の腕の中にはお目目をうるうるにしている3人。






ラ目康「A〜、泣」






　『３人同時は無理！！ラウからおいで？？』






一人一人、ぐずってたところを寝かせて、






　『北斗、、、泊まってって、』






北「え、いいけど、」






　『明日私死んでるから、、よろしく、』






北「おう笑」





お風呂行ってくるーっと言った後に来たのが廉。





廉「ほらー、翔太君？？Aやでー」






翔「ｸﾞｽｯ、Aっ、泣」






　『はいはい、眠いねー』






廉「翔太君泣いたら皆ぐずってもうて、笑」






　『うん、気にしないで笑 よかったら泊まってく？？』






廉「じゃあお言葉に甘えるわ笑」






廉も手伝ってくれて３人を寝かしつける。





北「ほーい、あがったよ」





廉「じゃあ、俺も入るわー」






と如恵留が到着。





佐「Aっ、だっこぉ！！泣」






　『はいはい、っしょ、、如恵留どうする？泊まる？？』





川「いいかな？ごめんね」





３人ともスヤスヤ寝たのを確認して、冷蔵庫からビールを出す。






廉「あー、お前飲むん？」





　『疲れたのっいいでしょー、、、』






少し飲んだ。疲れた体にはちょうどいいくらいにお酒が回る。




　

　『んー、、』




北「ほら、布団で寝ろー」





　『んー、』ﾑﾆｬﾑﾆｬ、

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