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『ざっとこんな感じかな?分からないことある??』
紫耀「んー…」
そういうと彼は私の頭に手を置いてきた。
紫耀「Aのことくらいかな?」
思わず赤面してしまう。手を振り払おうとしたとき体のバランスを崩して後ろに倒れて机の角で背中を打ってしまった。
『いったぁーーいっ!!!』
紫耀「大丈夫??(汗)』
『さいあくっ(笑)』
笑ってみせるけどすんごい痛い、、、
紫耀「世話のやける子やなぁ(笑)」
彼は笑いながらお姫様抱っこをしてきた。
『えっ…ちょっ…///』
恥ずかしがる私のことを気にせずそのまま保健室に連れていかれた。
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玲 - キュンキュンしました(〃ω〃)大量更新でお願いします! (2017年4月1日 2時) (レス) id: 1cdc25fbc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫音 | 作成日時:2017年3月8日 14時